2016年8月30日

夏の怪談


しばらく前のこと。

レディとツーリングにお出掛けいたしまして、できるだけ涼しいうちに走りたいとの願望から早朝の出発となりました。


走る前は眠いけれど...(つ_-*)..


ここは一つ、g(´・ω・`)g


気合さね♪



いつもの道を右に左に駆け抜けて、着いた先は龍神です。


朝の清々しい山奥は緑が綺麗で、どこからか野鳥の囀りも聞こえてきます。そして横目に見る光景は美しいの一言で、適度なカーブも走る楽しさ◎でした。

まだお店も営業されていない時間ですから自販機がオアシス。甘いもので喉を潤しつつ、適度な疲労感を感じると心地の良いこと。。。










本当にこの上なき幸せでございます♪









(・ω・)














。。。













ここまでは...






時は七月の上旬ということで。

昇る太陽の日差しに夏の到来を感じながらも、高野龍神スカイラインの紫陽花はこれからがピークを迎えようとしていました。

紫陽花を見逃してもここにくれば、遅くまで見ることができるのです。

そういえば、レディも長きに渡って故障もなく本当によく頑張っております。

スポーツ車両ということで、峠道の走りは楽しいことこのうえなく、見た目に反する非力さと(個人的には必要にして十分ですが)、不思議なほどに素晴らしいコーナリング性能。そして何よりも安全運転のおかげで無事故、無違反、無転倒を更新できています。

初期型の持病である『ステムの緩み』さえなければ100点をあげてもよいのですが、念の為99点にしておきます。新車のときから何度調整して頂いても数百キロほど走るだけで再発しますから、もはや仕方がないですね。

ここは小まめに自分で調整出来るようになるか、フレームそのものを対策品に交換するしかなさそうです(笑)





まぁ。





そんなこんなで、昇る太陽の熱線を浴びながら帰路のツーリングを楽しみつつ。。。








ふと、走行中にレディの電圧計に目をやると。








『12.9v』





快調なのかと思いきや。









...(・ω・ )








どちらかといえば






怪調でした(笑)





...(・ω・|| )




しかし、メガリに不思議はつきものですから。


何とかなるでしょうという考えで気持をクールに落ち着かせまして。





もう一度、電圧計に目をやると。




『12.8v』






あ...(・ω・; )!!




俗にいう「これあかんやつや」。




という状態です。




ということで、やはり気持をホットに切り替えまして。そそくさと原因と対策を考えてみます。。。





夏ですし、暑いですから。おそらくはレギュレーターのパンクかな。どうしたものかな。。。(笑)







と、内心ワクワクするものはありましたが(理由は次回くらいに...たぶん)。







山を越え、谷を越え、無駄な電力の大幅カットを試みながら、騙し騙し走ってみても電圧は少しずつ『12.7』『12.6』『12.5』と下降していきます。

このまま下がり続けると、稀にあるメガリ特有のエンストをしたときに再始動できない恐れがあります。。。







ようやく麓に出て、しばらく。。。






今しばらく走った頃には。。。







。。。道中でバッテリーだけでも購入しましょうか。



などと、そろそろ本気で考えてしまいました(笑)



そして、もはやこれまでかも...(*´ω`*)



と、あきらめかけた頃に何とかメガリハウスへ到着(汗)



今回は程よいスリルのある出来事で、まるで夏の怪談のようでした。



やはり古いバイクや怪しいバイクには電圧計は必須ですね。取り付けておいて本当に良かったと思います。。。











おまけ



もうすぐはじまるBIWAOKビエンナーレ2016に出展いたします。

前回はいろいろと面白くて楽しい展示を試みましたが、今回は小粒なものを「1点」のみとさせて頂く方針です。

でも内容は濃いと思いますので、どうぞお見逃しなく。


2016年8月20日

グランプリを受賞しました

今回は楽しいメガリネタの予定でしたが、珍しく写真関係のご報告をさせて頂きたいと思います。


私事ではございますが、この度、第3回 住友不動産販売Stepフォトコンテストのプロフェッショナル部門において「グランプリ」を授かりました。

コンテストのテーマは「日本の風景」という題でした。

現代において、人や町の変化は瞬きのような速さで移ろいで行きますが、私たちの身近には人が何世代もかけて形作られた風景というものがあります。

それらが自然と人とのバランスを保ちながら共存できていることは奇跡のようなものであり、次の時代へと引き継ぐ努力は忘れては行けない大切なことだと感じました。

航空撮影で空から眺めた琵琶湖や白鬚神社には、それが凝縮されているような気持になり、今ある歴史の一枚を写真という瞬間の美で記録することができて本当に良かったと思います。

つきましては、応援してくれているファンの皆様や撮影に関してご協力を頂きました皆様方、コンテストに関わる皆様に心より御礼を申し上げます。

また、自分自身にとっても過去に受賞させて頂いたワールドタイトルと全国公募のコンテストを合わせて、今回で5度目のグランプリとなる記念すべき受賞となりました。

プロの写真家にとってこのような栄誉は大変に有り難いことだと思います。


第3回 住友不動産販売 Stepフォトコンテスト「日本の風景」のオフィシャルサイト
http://www.stepon.co.jp/photocon/


 アサヒカメラさんの9月号にも掲載されております。

また、ファンの皆様からお元気ですかのメールを時々頂戴しております。このところブログの更新もゆる〜くなっておりまして本当にすみません。

プライベートな時間が、ややございませんので記すゆとりが不足しております。

しかしながらコツコツと更新する意志はございますのでどうぞご安心ください(笑)

とにもかくにも、和歌山の小さな写真家を応援してくれる皆様へ。

重ねて御礼を申し上げます_(^ ^)_

2016年8月5日

夏の古都


しばらく前のこと。

梅雨の最中に仕事で京都へ出掛けました。

和歌山から京都までは意外に近く、高速道路を走れば本当にあっという間。

そんなふうで、いつも独特の空気感が漂っている古都には何かと訪れております。

住むとなると夏は暑く、冬も困ることがあるものの、広すぎず、狭すぎず、丁度良い大きさの街は魅力的だと思います。


伏見稲荷大社は肌にまとわりつく湿気さえも怪しさを感じますが、頑張って上れば街を眺めることも可能です(この日は時間がありませんでした)。

昔と違うのは、外国人観光客が大変多く、写真撮影をするのはちょっと大変。ですので今回は鳥居の外側から撮影してみました。

ちなみに、稲荷鮨のことを和歌山の一部地域では「こんこん寿司」と言います。可愛いでしょう?

そもそも、なぜこんな記事を書いているのかといえば、先程に「こんこん寿司」を食べたからというのは内緒です(笑)


他にも、酒造にてフォトレクチャーをいたしまして。

地下から湧き出る水が、清らかな音を奏でながら形作る波紋はとても美しいものでした。


ゆったりと流れる夏の濠川も旅情感が漂います。


少し歩いてみると、至る所が夏模様。

ここしばらくは出張諸々で忙しい日々でしたので、心が癒されます。もう秋のスケジュールも詰まってきましたから、どれくらい夏を実感できるかわかりませんが、夏の終わりには避暑地へでも旅行に出掛けたいところです。

秋は七五三やお宮参りの撮影。そして作品制作の仕事もあります。芸術祭への出展等々、今年も頑張りたいと思います。
















おまけ

ということでメガリにはさほど乗れておりませんが。

仕事で駐車場のない市街地へ出向くときに第3のバイクに乗ることもあるので夏用グローブを購入してみました。ちなみにメッシュグローブは人生初の試みです(笑)

メッシュグローブは消耗品ですから安価なコミネです。

コミネ GK-139 プロテクトメッシュグローブ プラエトー


甲側にはハードタイプのナックルガードがインサートされています。指にもクッション材が入っているから普通に走る分には安心。ちょっとした峠道を走るようなスポーツランでも大丈夫そうです。

とは言いましても安全運転される方向けですので、スピードレンジが高くなるようなオートバイやクローズドコースは当然ながらレーシンググローブを使いましょう。

ちなみにナックル部分のサイズは小さい印象でした(とくに人差し指の付け根)私の手は結構小さいのですが。。。


掌側には樹脂製スライダーが装備されており、それなりに安心感がありますが、おかげで最初はスロットルを握るときに少し違和感を覚えました。

他にも各部に補強が施されております。

指先にはスマホを操作できるTipが装着。そして中心のメッシュ部分からは風が通り抜けるので◎です。


今回、どうしてこれに決めたかと言うと、指の隙間が目の粗いメッシュを採用していたからです。

実のところ、すごく効果的で蒸れの軽減に効果大。高原を走るとスースーしますよ(笑)

これ、とても素晴らしいですd(・ω・)♫

装着感はタイトでしたが、ある程度は馴染みます。私もそうしましたが普段よりも一つ大きめのサイズを選ぶと正解だと思われます。

操作フィーリングも良好で振動にも一定の効果があり、かつ、プロテクトと快適性が高次元にバランスされている製品でした。

見た目も細くて綺麗だし、かなりおすすめできます。




そしてもう一つ。



コミネ GK-121 プロテクトメッシュグローブ-グレイヴ



必要最小限のプロテクト性能はスポーツを楽しむには不安ですが、幅広のナックルガードは装着されています。ゴムのような素材は違和感も少なめ。これはこれで良いと思いました。

市街地走行程度であれば十分だし、普通にツーリングを楽しむ分には何も問題ないと思います。


この製品はコントロール性に優れていて、とても運転がしやすいグローブです。

初めての方や「通勤」、「ちょい乗り」、「ゆったり系のオートバイ」には断然おすすめできると思います。快適ですよ。

風通しに関してはGK-139ほど涼しくは感じませんが、メッシュでない物よりは断然よいと思います。

何よりも革グローブと違って洗えるというのは本当に有り難いですね。オートバイを運転していると汗もかくし、汚れもしますからずっと気になっておりました。

ついでにRSタイチのメッシュジャケットも購入。プロテクト性能は程々ですが、スポーツラン以外の用途では問題なくて涼しいですね。

メッシュパンツも購入しましたが、こちらも涼しくて街乗りに役立っております。



そして。


ホンダCBR250RRも発表されて、ますます楽しい250クラスに心ウキウキ♫

ということで次回はメガリネタを予定しております。。。