2015年9月26日

メガリのオイル交換(DIY編)

 とりあえずモチュール。

しばらく前のこと。

少し涼しくなりましたので、レディ(メガリ250r)のオイル交換をいたしました。

いつもなら販売店にて交換作業をお願いするのですが、今回は大阪まで出向く時間がとれない関係もあって、初めてのDIY交換となります。

前回のオイル交換は今年の1月初旬でしたので8ヶ月ほど経過しておりますが、走行距離は少なめでした。もしかしたら1,000㎞位かなといった感じ。

交換するにはちょっともったいない気もしますが、乗らなくても時間とともに劣化してしまうようなお話もありますので(実際はどうなんでしょう?)新しいものに交換です!

ちなみに説明書によると、メガリ250rのオイル交換は2,000㎞または1年が推奨されています。


DIYでレディのオイル交換を施すのは初めて。

少し緊張(・ω・;)ドキドキ...

両サイドのアンダーカウルを外して3分ほど暖気。

暖気後少し時間を置きまして(※高温のエキゾーストパイプがありますから要注意です)火傷防止に手袋をはめて作業します。

まずはエンジン右側のオイルフィルターを抜きとりました(フタを開けたら先の細いペンチで摘みながら引っこ抜けます)。

外したオイルフィルターを点検すると、走行距離が少なかったせいか(フィルター交換後3,000キロ程度だと思われます)実際に目で見ると綺麗でした(もう一回分は使えたかも)。

次にエンジン右側の「オイルストレーナー」らしき点検蓋を緩めて外します。もちろんオイルストレーナーは洗浄のためにペンチで引っこ抜きます。

ちなみに、本来はエンジンの底にあるドレンボルトからオイルを抜くものと思われますが、メガリ250rは排気管がドレンボルトの直下にあるため、下手をすると排気管を外す作業が必要となってしまいます。

これはすごく面倒です。。。

ですので、エンジンの左右にあるオイルストレーナーらしきものの点検蓋を開封し、仕方なく、そこから抜き取る流れです(販売店でも行われておりました)。

蓋を外すときはラチェットレンチを使いますが、固いときにはゴムハンマーで優しく叩きながら緩めます。













が。










緩みませんでした。










コンコン..."t(´- ω -`;)レディさん...頑固ね。








まぁ、これもあちこちで耳にするメガリ「あるある」の一つだと思われます(笑)

友人のobiobiさんによると、インパクトでも緩まなかったそうな。。。









ということで。







諦めずにもう一度チャレンジ。







しっかりとソケットをはめ、ゴムハンマーで少しだけ強く叩きます。







優しく。。。








「コンコン...」







優しく。。。







「コンコンコン...」






優しく。。。






「ゴンゴンゴン...」





. . . . . . . . . . .






...(´・ω・`)





やっぱり。









強く。








「ガコンッ!!!!」





v(*´ω`*)開きました♪









※マネしないでね。





 かなり綺麗...

続いて、エンジン左側のオイルストレーナーらしき点検蓋も同じ要領で外します。

すると勢い良くオイルが排出されました。

汚れは少なく、明るいワイン色。

まだ透明感たっぷり。。。


 ストレーナー(細い長いパーツ)と各部の蓋。

正しくはそれぞれの蓋にあるゴム製のOリングを交換するべきなのでしょうけれど、たぶん誰も交換していないでしょうね(笑)

交換したい場合はアストロなどのOリングセットでも代用できるのでしょうか...?


一見して綺麗なストレーナーですが、パーツクリーナーで洗浄しながらよく調べると網に金属片が絡まっておりました。


拡大すると...(・ω・`)巻貝?

最近のものか昔のものかわかりませんが、ストレーナーは役割を果たしてくれております。


このあと、ストレーナー(左右)、オイルフィルター(販売店から宅急便で取り寄せ。とりあえず1本のみ入手できました)を取り付けて各部の蓋を閉じます。


最後は新しいオイルを注いで油面をチェック。

説明書を見ると3分ほどエンジンを暖気させてからから再チェック。

足りない場合はさらに注いで再々チェック。

念のために暖気して、しばらく時間をおいて再再々チェック。


どうしてこんなに何度も確認するのかというとアッパとロアの中間に合わせようとしても適正レベルを表示する範囲が少しシビアで車体の角度が少し変わると振り切ってしまいます。

国産のバイクではこんなに苦労した覚えはないのですが...どうも簡単にはいきませんでした。

でも自分で整備するのは楽しかったですよヽ(*´v`*)ノお守りにゾイルエコも入れておきました♪



※注 意
作業が苦手な方や販売店が近くにある方はバイク店で依頼することをおすすめいたします(費用的にもさほど変わりません)。作業中に火傷したり、擦り傷を負ってしまうこともあるかもしれませんので。。。












おまけ

ちなみに、基準値よりも多く入ってしまった場合はブレーキフルードのエア抜きなどで使うシリンジに細い管を付けて余分な量を抜き取ります(したw)。

油量は少ないと論外ですが、多いのもよろしくないですので。。。


2015年9月18日

原付トコトコツーリング!!

 どうしましょう...凄く楽しいですw

今年の冬にレストアを施しまして、約二十年ぶりに復活させるに至りました原動機付自転車。通称「メロディ(ホンダNS-1)」詳しくはこちらこちら


このほど、と言いましょうか。

もはや数ヶ月も前のことですが、ようやくメロディとツーリングに出掛けました。

ちなみに当ブログは基本的に過去日記が多いと思います。半年くらい前のことでも普通に記しますのでご了承ください(笑)

さて、今回目指した場所は和歌山県のとある山中。私が棲息する和歌山県の北部からはけっこう南ですので、雄大な山と美しい景観を楽しむことができます。


仕事柄、平日が休みということもありますが、延々と続く二車線道路は交通量も少なくて信号はほとんどありません。

マイペースでトコトコ走っているとあちらこちらにある清流が目に留まります。小排気量ならではの速すぎないペースは、大きなバイクだと見過ごしてしまいそうな自然をじっくりと堪能できました。

メロディは軽くて小回りがきくというのも美点でして、ちょこちょこ停車しながら旅を楽しめるのも良いところです。

 拡大できます

旅の途中に乳白色がかった緑色のダム湖に遭遇しました。

私は高い所が苦手ですので途中で引き返しましたけれど...吊り橋は渡ることができるので天候の良い日は絶景スポットだと思います。(笑)

 バイクって、この角度が美しいですよねぇ...

休憩ついでに記念撮影...t( ' ω '  )♪

そして、軽いワインディングを楽しみながら走行していると、山奥なのに蜜柑色のマクラーレン650Sとすれ違う珍事もありました。こういった目の保養ができるのもツーリングの楽しい一コマですね。

実物の650Sは、なかなか可愛いフェイスでありました。


休憩中の一コマ。

平日でもツーリングしているライダーさんはいらっしゃいますね。同じようなルートを走るせいか、道中では何度か同じバイクを見かけました。

 お天気は快晴♪

スローペースな原付トコトコツーリングは、時間が緩やかに流れることもあって、レディ(メガリ250r)とは一味違います。

レディはワインディングの女王という雰囲気だけど、メロディはレディに比べてポジションが少し楽な分、かなりリラックスできます。

とはいいましても。

今はなき2ストロークエンジン搭載車ですから、車の流れに乗って走ることは十分に可能でした。さすがに長い坂道では、やや非力な面もありましたが、タコメーターの針がパワーバンドに入ればそれなりに加速しますので、想像していたよりもストレスは感じません。

気になるとすれば、ちょっとした上り坂が続くと水温が早々に90度をこえること。過去の経験上、もし山間部をひたすら走ると稀に100度を上回ることもあるかと思われます。。。

ワインディングではタイヤが細い関係で深いバンクを避けておりますが(細いタイヤは滑り出すと挙動がナーバスなのと、軽いゆえになのか接地感が薄く感じます)下りのコーナリングはレディよりも格段軽快です。

サスペンションは柔らかく、街乗りであれば乗り心地は良好。ただし、シートが薄いので長時間座っているとお尻が痛くなるのは唯一の弱点かもしれません(笑)

やはり見た目を犠牲にしてでもゲルザブが必要かも。そろそろ導入しようかなぁ。。。


次に向かったとある温泉街は小さいながらも秘境感がありまして。

付近には石段があったりと田舎ならではの景色を楽しめました。


世界遺産の「つぼ湯」と温泉玉子も有名ですよ(・ω・)♫


和歌山の山奥は交通量が少なく「超のんびり」。

速度控えめの安全運転で燃費は1ℓあたり39㎞でした。

夏はキャブセッティングが若干濃い気味ですから、きちんと調整すれば40㎞以上も十分に狙えそうでした。


美しい滝にも遭遇。お見事であります。

実際に訪れたのは初夏ですが、涼しくなって過ごしやすくなる秋も絶好の「ツーリング日和」になりそうですね。

高速道路は走れないけれど(走れそうな力はありそうですがw)原付ならではの「ゆったりと過ごす旅」もまた一興かと思いました。


原付免許や普通免許があれば写真のような「ホンダNS-1」等々(※運転できるのはノーマル排気量の49ccまで。絶版車ですので現在は中古車しかありません)のような二昔ほど前の2ストローク車を今しばらくは楽しむことが出来ると思います(部品は年々減ってそうですが、まだ大丈夫)。

できれば車種が豊富な125cc以下まで運転できる「小型限定普通二輪免許」を取得してみるのが望ましいのですが(無用な制限速度違反を避けられるので)どちらにせよバイクに乗ったことがない初心者の方にとっては大きなバイクよりもフレンドリーだと思います(^ω^)

バイクに乗ったことがないけれど、ちょっと試してみたいと思った方には、「ぜひ、おすすめ♪」いたします。

もちろん時間と気合のある方は、いきなり大型二輪免許をとってしまうのもアリかもしれません。今の時代はどなたでも取得できると思います。













おまけ

 白いホイールはブレーキダストの掃除が大変かも...

路面温度が高くなる夏は、どんなにゆっくり走っていてもハイグリップタイヤはすり減ってしまいます。エコ走行でタイヤに無用な荷重をかけないように気を使っていても表面は荒れ模様でした。

とはいえ、原付はタイヤ自体がたいへん安価なのも優れたポイント。タイヤの消耗を気にせずにツーリングやワインディングを存分に楽しむことができます。


レストア後に2,000㎞走らせたプラグ(・ω・ )若干...燃料が濃い?

走り方にもよりますが、ボアアップ車(63cc)にしては(ノーマルキャブ、エアクリ、メインジェット98番/プラグ熱価は7番)何故ゆえにか濃いような。街乗り用チャンバーが原因なのでしょうか。

8,000〜12,000回転の吹け上がりは良いのだけど、平地では高回転ばかり多用する走り方ではありませんので、セッティングをどこで妥協するのか難しいところです。

見た目が今一つなのですが、あえてパワーバンドが広いノーマルチャンバーに戻してみるのもありかもしれませんね。。。

2015年9月12日

ロザリー


しばらく前のこと。

久しぶりに和歌山市にあるBAR「ロザリータ」にて一夜を興じました。

いつもながら、ロザリータの店内は和歌山ではあまり見かけられないほどに珍しくて濃い美的空間です。

初めて入店すると怪しげに感じますが、実際は真逆でありまして、個人的にはその辺のカフェやバーよりも気軽に入れるくらいです(笑)

ちなみに、バーではありますがロザリータは夜でもカフェを楽しむことができます。紳士で優しいマスターが作ってくれる紅茶や珈琲は心が温まりますし、お忍び感もあって素敵ですよd(・ω・)


今回は、ここで顔なじみの紳士や初めて出会ったアーティストさんたちと会話を楽しみました。

そして、ふと暗がりの店内を見渡すとカウンター越しに摩訶不思議な光が蹌踉めいていました。

これはおそらく「ミシオン・セラミカ」にちなんだサテライト的な展示かと思われます。

よく見れば、他にも一風変わった花のようなセラミック作品も。

おそらくですが、ここでの展示は2015年9月27日までだと思われます。

もうすぐ終了ですので、お急ぎください。。。




スペイン現代陶芸と日本の交流芸術祭「ミシオン・セラミカ」
http://www.fallinland.jp/ceramica/index.html


2015年9月8日

セラミカのシンポジウム

公式FBには私が撮影した写真も掲載されておりますw

和歌山県紀美野町をメイン会場に展示が行われている「スペイン現代陶芸と日本の交流芸術祭-ミシオン・セラミカ」。

会期中には様々なイベントが開催されておりまして、今週末の9月12日(土)には「地域文化立國宣言」と題したシンポジウムが行われます。

開催場所は松下会館(和歌山県立図書館の東隣)において午後1時30分より開始とのこと。関西・関東でさまざまなアートイベントを企画する皆さんが多数集うとのことですよ!!

もちろん参加は無料。

ご予約も不要でご自由に参加いただけます「面白いアートトークを聞いてみたい!!」という方は、どうぞお気軽にご参加くださいませ。


シンポジウム[地域文化立國宣言]

と き 2015年9月12日(土)13:30-15:30
ところ 和歌山大学松下会館(和歌山県和歌山市西高松1-7-20)
内 容 和歌山信愛女子短期大学講師・井澤正憲氏による講演及びシンポジウム「地域文化立國宣言」を開催します。
※参加無料です。

詳しい内容はこちらから




ミシオン・セラミカの公式サイトはこちら

ミシオン・セラミカ 公式WEB



2015年9月4日

cafeteria

 夕方は某所でカフェタイム。

けっこうしばらく前のこと。

スペイン現代陶芸と日本の交流芸術祭「ミシオン・セラミカ」の図録撮影のご依頼を頂戴いたしまして、ロケハンを兼ねて八幡工房へ行きました。

できればこの日に撮影をする予定でしたが、会場の光線状態などを考慮して撮影はまた後日に変更。


ということで、当日にいらしていたライターさんやアーティストさん等々とお話する機会がありましたので、交流をかねて紀美野町の神社や山などを散策。

真夏でも神社には独特の静けさがありますね。


ここにもさりげなくセラミカのチラシがありました。

ちなみに「ミシオン・セラミカ」は今月の27日までとなりますので、ぜひお出掛け下さいませ(・ω・)bスケジュールは要確認!

展示日やイベントのスケジュールはこちらです。



夕方は和歌山市にあるカフェへ。

ここでもアートや政治につわるw様々なトークに聞き耳を立てておりました。普段聞けないようなお話もあってとても楽しかったです♪

そして。

なんだか...いつもと違うかも...と思っていたら、セラミカ限定のカップ&ソーサーでした。

普段はコーヌコピアが多いのでちょっと新鮮!

「ミシオン・セラミカ」はいろんなところに波及しているようです。。。










おまけ

 割れやすい美術品ですので気を使いますね(笑)

後日に図録撮影をいたしました。

多数の作品を夜中の2時まで撮りまして、井澤先生や松尾氏にもお手伝いいただきました。遅くまで本当にありがとうございました。

みなさまもお忙しく、はたしていつ寝ているのだろうと思う今日この頃です...(笑)