2015年8月31日

Into the sea

少し前のこと。

写真教室の撮影指導をするために水族館へ出掛けました。

当日の屋外は夏の最中でしたが、館内に入って水槽を眺めていると清々しい気持になりました。

一つ一つの水生動物を撮りながら楽しもうとするならば、半日くらい必要になりそうな広さがありましたが、次のロケ地の予定もあったので途中から急ぎ足(笑)


藍緑色をした海水が水々しく揺らめいて、天井から降り注ぐ白い一条の斜光を描くイルカの水槽は神秘的。

光を浴びて、すばしっこく泳ぐ姿を見ていると水の音が聞こえてきそうな美しさがありました。


和みますね...(*´ω`)♪


そして、近くにいた生徒さんに撮影ポイントのヒントなどを提案しながら、さりげなくパシャ...パシャ...と写真を撮りました。

動きの速い被写体は、その姿を目で追うだけでも大変ですが、私はだいたいいつも連写を使わずに撮影しております。

連写すればある程度は確実だけど、狙いを定めて撮ったほうが楽しめますし、後ほどに大量のデータを無駄に整理する必要もないので結果的にラクだからというのは内緒w

そのかわり集中力を伴うので撮影時の神経は磨り減りますが、慣れてしまえばミスもなく撮影することができます。

ちなみに、今回は夏の観光シーズンでしたので、人でごった返しておりましたが、逆にひっそりとした冬の水族館や雪の舞う寂しげな街も、それはそれで少し楽しそうな気がしました。

8月もまもなく終わりを迎えるせいか、日差しも弱まりつつあるみたいで。どうやら暑い夏も知らないうちに何処かへ消えてしまいそうな気配を感じます。

やがて、ゆっくりと秋が近づきつつあるようです。











おまけ


目が回りそうになる場面も...(笑)

2015年8月25日

メンテの時間


少し前のこと。

愛車のレディ(メガリ250r)にかねてから気になっていたポイントがいくつかございましたので点検と整備をいたしました。

例えば...(・ω・)


ゴムパーツの劣化を少しでも抑えるために「ラバープロテクタント」を塗りこんでみたり。。。

3=(- ω -ヽ)シュ〜♪


スロットルも渋くなってきたので、それにまつわる部分を点検・注油等を施しました。しかしながら変化が少なく、後ほどじっくり確認してみると単純にグリップがバーエンド側にずり下がって抵抗が増えてしまったことが原因でした。

ですので、グリップを内側へと押し戻すと元通りの軽さに戻ります♪


そして、いつしか鳴ならなくなってしまっホーンも修理致しました(実は随分前に純正ホーンを留めるステーが振動によって折れてしまい、代用としてに社外製のヨーロピアン的なホーンを販売店で取り付けて頂いております)。


原因を調べてみると ...(・ω・)???



ホーンはカウルを支えるステーに割り込む形で設置だれていたのですが、振動のせいか、緩み止めが甘かったのか。カウルを保持する「ステー」ごと脱落しておりました。。。

ホーンの配線は一本が断裂。残りの一本が命綱となってぶら下がっていたみたいです。


もちろん、元のボルトやナットは走行中に落下しているので行方不明(笑)

仕方なく、使えそうなサイズのボルト類を近所のホームセンターで調達。よく考えればパーツリストを見るとボルト径などが載っておりますね。

ちなみに。

左右分割式のホーンでしたが、電圧の関係なのか、どうも音が鈍いので片側だけ鳴るように配線処理を施しました。すると結構いい音質に変化。

音量も十分(・ω・)まぁ...いっか♪







少々疲れましたのでちょっと休憩。。。








夏は素麺ですね。

いつもながら「島の光」は美味しいです。



そして次にまいります。。。



こちらも前々から気になっていたキャリパー用のボルト。

錆びにくいということで、純正ボルトからステンレスボルトに交換しておりましたが、ステンレス(強度区分A2-70)は強度的に心配?の記事もネットではよくみかけますので、チタンを検討しつつも、とりあえずは「SCM435」のボルトをチョイス。

 見た目の比較

いわゆるクロモリです(たぶん)。

一般的なステンス製のボルトよりも強度が高いらしく、これなら一安心できそう。色合いもとくに気になるほどではありませんでした。









そしてそろそろ








本題となります。。。







実のところ。


リアブレーキパッドの残量が危険領域に近づいてまいりました。


走行距離は15,500キロですので、正直よく持った方だと思いますが(私はリアブレーキを頻繁に使うタイプです)そろそろ交換したいと思います。








いえ。。。











間違えました。











正しくは










交換したいと







願っております。










だって。。。







部品...(´・ω・`)ないんよ...






実は純正のブレーキパッドが入手できないのです。



キャリパーまるごとであれば部品が出るという噂もありますが...定かではありません。



メガリ250rのフロントのブレーキパッドは、NS-1やニンジャ250あたりと同じですので社外品でも対応できると思います。

そちらは在庫も豊富です◎

しかし、リアブレーキパッドは純正でないと使用できないみたいです。

つい先日、新車購入からお世話になっているメガリの販売店にオーダー(ブレーキ関係の他にもスプロケ等の消耗品やホイールベアリング等もストックついでに複数注文)しましたが、残念ながら入荷は未定とのご回答でした。

販売店さんは親身に相談に乗ってくれたのですが、メーカーからパーツが出ないというのは。。。う〜ん。どうなっているのでしょう。。。?

念のため、貴重な休みを利用してパーツ屋さんまで足を運びましたが、各メーカーの実寸パッドの図柄と照合してみたものの大きな成果はありませんでした。


唯一、CRF250のパッドは形状そのものはメガリ250rと全く同一だったものの、パッドのツメだけが異なるために悲しくも装着することは叶いませんでした。

せめてカットして使えれば、まだよかったのですが。。。


ちなみにパッドピンはNS-1純正(写真下)とほぼ同形状、若干突き出しますが、使用可能の範囲かも、と思いました(リアのみ確認しました。ただし自己責任です。推奨は致しません)。



ということで、メガリ250rのパーツ入手は今後どうしたものでしょう。。。(・ω・ )


海外サイトを見てみると、もはや生産していないのでは?ということが脳裏に浮かびますが本当かどうかはわかりません。。。

メガリ250rはまだ新車販売をしているみたいですし、とくにファンであり、既に購入済みであるエンドユーザー側にとってはパーツを入手できずに時間が過ぎて行くというのは切実な問題です。

せめて消耗品だけでも再生産していただくか、あるいはどこかのパッドメーカーさまが作って頂けませんでしょうか(笑)

もし、今後ブレーキパッドやスプロケット等が入手できないとなると、走行させることができなくなるし、消耗している状態で「フロントだけ使えばいいや」という気持で無理に走らせると危険が伴う可能性が考えられます。これは生命に関わる重要な問題です。

最終的にはワンオフでリアブランケットを製作してもらってブレンボ等のブレーキキャリパーを装着する方向も個人的には検討しておりますが。。。1個だけ作るのはかなりのコスト増になると思われます。

エンジンがダメになって乗り換えるのは仕方ないと思いますが、消耗品のせいで乗れなくなるのは愛好家としてはやっぱり残念なところです。

ニュースを見ていると、昨今では大陸の問題など諸々の事情があるとは思いますが、私は批判的な立場ではなく、ただ純粋にメガリ250rに乗りたいだけですので日本の代理店には何らかのアクションやアナウンスを致してほしいと切に願う今日この頃です。

もし、メガリ250rの部品入手が不可能になりますれば、新しいオートバイへの乗り換えや、あるいは車両の売却を検討せざるを得なくなってしまいます(盆栽にしてもOKですがw)。

仮に、例えそうなるにせよ、一般的なユーザーの立場として、それを判断できうる情報がなく、あいまいに時間が過ぎるというのは、部品が入荷するのを心待ちにしているメガリユーザーにとっては本当に悲しいことです。

好きなバイクに乗れずに、ただ過ぎ去る夏を見送るということの重みは、ライダーであるならば誰にでも感じとれる事だと思います。。。



















おまけ



仕方がないので全国の販売店にお電話にて問い合わせてみました(お休みや繋がらない所が数件ありました)。

 メガリ250r純正リアブレーキパッド。新品です。

その甲斐あって。奇跡的に1つだけ入手することができました。

でも、他のメガリユーザーさんに対して何だか心苦しい気持ですm(_ _)m

今回は突撃電話取材となりましたが全ての販売店様から丁寧なご対応を頂戴いたしました。心より感謝を申し上げます。



そして、とても疲れました。。。(´・ ω ・` )50件以上だょ...










もしかしたらマレーシアの「N.◯. Motors」さんには在庫があるかもしれません...国外への販売はしていないようですが、直接行けば手に入るかも。









おまけのおまけ


追記 2015.8.31

偶然ですが、和歌山に(しかも近く)キャリパーサポートの製作等で有力なショップ(Webikeにも載っておりますょw)を発見しましたので、頃合いをみましてワンオフ製作にて一度相談してみようと思います。

ブレンボかフランドーあたりのキャリパーが使えればパッド供給は安心ですしね。。。



追記 2015.9.5

友人でデイトナ乗りのitouさんより連絡を頂戴いたしました。

頼めばキャリパーサポートを製作してくれそうなショップがあるそうです。
概算ですが、キャリパー(ブレンボorヤマンボ?)のカニとパッドとサポートで5万円くらいかな〜?ということです。

あくまでも概算ですが、ご参考まで。。。



追記 2015.9.25

メガリ友達のobiobiさま がお知らせくださいましたメガリ250r用のリヤーパッドについて

私からもベスラさまにお願いしてみましたところ、純正品の供給状況を鑑みまして、ご担当車様より開発順位を繰り上げて前向きに製品化を進めてもらえそうなお返事を頂戴いたしました。

もちろん、販売時期(※されるかされないかも)や価格等は未定ということですので、その点についてはご理解をお願いします。でも、パッドを入手できずに困っているメガリユーザーさまにとっては朗報かと思います。


2015年8月16日

ミシオンセラミカのレセプション


しばらく前のこと。

和歌山県は岩出市にある「CASADECHA1472(カサデチャ1472)」さんにて、美術展「ミシオン セラミカのレセプションが催されました。

場所は地元の方であればご存知の根来寺近くです。

田舎にぽつんと漂う異国情緒のカフェはなかなかに素敵(・ω・)g✨

私もポスター等の撮影で参加させて頂いておりまして、この日はレセプションの記録係を致しておりました。

ミシオン セラミカはスペイン人作家さんがメインで展示されている美術展ということでありまして、パーティではiPadを用いてスペインとライブで交流!!

便利な時代ですね(^ ^)


パーティではアーティストの熱いコメントなどイベントが目白押し!!

会場は歩く隙間もないくらいの人で(これで半分くらい?)大変に盛り上がりましたが、一番に白熱したのはビンゴゲームです(笑)

スペイン語ということで通訳さんがいないときは片言でしか会話できませんでしたが、ちょっとした工夫でお互いの意思疎通ができるものですね(^ o ^)r

撮り下ろしをさせていただいたポスター等(こちら)はスペイン人作家さんにも評判が良いとのことでした。写真家名利につきます♪




ということで宣伝です(笑)




MISHION CERAMICA(ミシオン・セラミカ)は9月27日まで開催しております(必ず開催日程をご確認ください)。

会場 八幡工房(ハチラボ)和歌山県紀美野町73-1と和歌山県内(外)各会場
会期 2015年7月19日(日)-9月27日(日)※日程は各会場により異なりますのでオフィシャルサイトにて必ずご確認くださいませ。

ミシオン・セラミカは無料イベントです。



ミシオン・セラミカの公式ホームページ
http://www.fallinland.jp/ceramica/about.html

主催/銀聲舎(Ginseisha,Japan)











おまけ

今回はゲストも多数参加されて久々に楽しいパーティでした。

しかし、ビンゴゲームおそるべしです。。。(笑)

2015年8月9日

夏の頂


少し前のこと。

高野龍神スカイラインまでツーリングに出掛けました。

久しぶりに走ると発見もあるもので、高野山へ向かう一般国道480号線の山坂道が途中から大幅に改修されておりました。

以前は所々でヒビ割れや凹凸の激しい路面でしたが、新しく再舗装されたことでオートバイにとっては格段に走りやすくなっております。

これは安全で楽しい(・ω・)♪

当然ながら観光バスの往来がありますので、制限速度を保ち、ブラインドコーナーにも要注意しながら走らなければならないことは変わりませんが、所々に駐車場並の広さがある退避スペースも新設されましたので、大型車両を先頭にした数珠つなぎ現象もある程度改善されたと思います。

ちなみに、これまでは高野山の大門から町中を抜けて奥の院から高野龍神スカイラインへ走る道のりでしたが、大門から龍神スカイラインへ直接繋がるバイパス道路が新設されたことで、龍神スカイラインへのアクセスは劇的に向上しております。

いつしか人気の高野山は海外からの旅行者も多く、町中を走っていると突然人が飛び出してくることもありましたので、事故の予防にも繋がるかもしれませんね。


道が良くなったせいか、龍神スカイラインの休憩場所まであっさりと到着しちゃいました。。。

ついでに申し上げますと、龍神スカイラインの路面も危険を伴うくらいに荒れ放題だった部分がところどころ補修されております。

とは言っても全ての区間ではなく、二輪にとってはまだまだ危ないなぁ...と感じる所もありますので、くれぐれも無謀な運転は厳禁です。

山の頂へ向かう途中、緑色の美しい風景を横目にレディと軽く流していると、若いライダーをチラホラと見かけました。荷物を満載したロングツーリングのグループや今時の250で日帰りの旅を楽しむライダーなど、ライダーの数だけ青春とドラマがありそうです。

夏の龍神スカイラインは今がピークということで、徐々に涼しくなる秋に向けて、今一度走り出すのもいいかもしれませんね。涼しい風が気持いいですよ。
















おまけ


実はレディと走る本格的なワインディング走行は1年ぶりくらいかもしれません。

峠道を走行しないとタイヤの両端を使う機会がありませんので、せっかくのハイグリップタイヤも中心ばかりが摩耗しております。。。

ちょっとしたワインディングでも250ccのオートバイは必要にして十分なパワーがありますので、タイヤにしっかりと荷重をかける術を覚えれば、高い速度を必要とせずともタイヤを路面に押しつぶして遊ぶ(コーナリングを楽しむ)ことが可能です。

250ccはある意味で本当の腕が試されるクラスだと思うのですが、入門用のスポーツ車とも言えるメガリ250rなら安全速度でもコーナリングを満喫できますし、身軽でコントローラブルな単気筒ならではの軽快感もたまりませんね。

このところ神経を使う仕事が続いているので、よい気分転換にもなりました(^ ^)♪



2015年8月5日

黄揚羽


しばらく前の...とある早朝のこと。

オートバイでツーリングに出掛ける準備をしているときに、ふと、菜園に目をやると黄色いキアゲハの蝶蝶を発見。目を凝らしてみれば、まだ蛹から出たばかりなのか羽根は湿気を帯びておりました。

まだ寝ぼけていたのか、動きは弱々しいものでしたが、羽根をいっぱいに広げた姿は流石に立派。キラキラと光る鱗粉も美しいものです。

ちなみに、菜園ではトマト、えんどう、枝豆、にんじん、オクラ、バジル、他いろいろを育てております。

実のところ、前々から私のパセリを美味しそうに食していたのがキアゲハの幼虫たちでしたf( ' - ' ;)

みるみるうちにパセリが消えて行くのはちょっと残念でしたが、気がつけばキアゲハの飼育(蛹になるまで鳥避けに網を被せただけですが)に変更となっております(笑)

黄緑色のブヨブヨとした幼虫は数匹ほどおりましたが、成虫になったのを確認できたのは一匹のみ。卵から成虫になれるのは僅か1〜2%ということですので、自然環境で空を舞えるのは100匹いても1〜2匹のようです。

なかなかに大変ですね...(・ω・)