2015年7月26日

KOSOの電圧計


結構しばらく前のこと。

レディ(メガリ250r)は月に1~2回程度の乗車(短距離が多め)ですので、慢性的にバッテリー上がりを起こしがち。。。


たとえ空が暗くなっても

いざ乗ろうg(・ω・)!!

と思いはするものの。


レディにキーを差し→スイッチON→HIDヘッドライトが点灯しない(この辺が目安ですw)→セルスタート。。。できない(笑)

もはや幾度となく、バッテリーの電圧不足によってエンジンの始動に至らず、発進することがままならない事態を経験いたしております。。。

正直もう慣れっこですが、レザースーツをフル装備した状態で発進できずにメガリハウスへと引き返すのは我ながら少し空しいものがあります。

ということで。

今回はバッテリー上がり対策の一環として電圧計を装着してみました。何故ならば、電圧計があればバッテリーの充電状態を大凡知ることができるからです。

電圧計の製品選びについては、デイトナさん等の国内メーカーでも良かったのですが、以前にメロディ(ホンダNS-1)に取り付けました水温計「スーパースリムスタイルメーター」(詳しい記事はこちら)と同じKOSO(コーソー)製にしました。

以前の記事にもありますように上記の水温計はコンパクトかつ安価ではありましたが、実際に使用してみると視認性には難点がありました。実は上記の製品と同じ形状の電圧計もあるのですが、過去のそういった問題から今回は視認性が高そうな同社のバックライト付の製品をチョイスです。


KOSO  Mini3メーター(気温/電圧/時計)
とありますように。


外気温と電圧、さらに時刻表示の3機能を有しております。電圧が指定の数値よりも低下すると警告として点滅する機能もありました。

早速、アクセサリー電源からバイパスして取り付けてみましたところ(設置は比較的簡単ですので省きますね)なかなか良い製品だと感じました。

シンプルなデザイン、コンパクトで表示も大きい、しかも暗い所でもバックライト付だから安心。質感もよくて安価。良く出来ております。





そして何より、天気のよい日中でも。。。






見える〜んヽ(*´v`*)ノこれ大事です♪





ただし、注意点として防水性は「?」ですので隙間等にシーリング作業を施すか、できるだけ水に濡れない場所へ設置する必要があると思いました。



ちなみに。

HID(ヘッドライト)を点灯できないようにした状態で満充電のときに示す電圧の値は12.3v前後でした(もしかしたらバッテリーから直接とると数字は変化するかも)。

HIDを点灯させるとおよそ2ボルト程低下すると思われます。

仮に10.3vとしますと。。。

セルスタートでエンジンを始動させるにあたり、HIDはやや負担になっているのではないかと思ってしまいました。とくにバッテリー残量が少ないときには厳しそうですね。

でも、「バイクは昼間もライトオン」が原則ですので、こればかりは仕方がありません。。。





そして、せっかくですので。

テストを兼ねておためしツーリング。

 拡大できます

ナビがあるにも関わらず何故かひたすら道に迷い。。。気がつけばこんなに美しい景色を発見。。。


どうやら、奈良まで来ていたようです。。。


石橋を渡ってみたかったのですが(・ω・)!!


増水のために遠慮しました。

キャラ的に「どぼん」の可能性がありますので。。。(笑)


ちょっと電圧計をテストするつもりでしたが、気ままに走るツーリング。

これもまたバイク乗りならではの楽しい一日なでした(^ ω ^ )♪



関連記事
KOSOの水温計
















おまけ



じつは、電圧計と同時に充電器(上)を調達しました。


充電器に付属している車両ケーブル(ソケット)をレディにセットすれば。。。

HID、ETC、ナビ、USB電源等々。配線だらけになっていたので、このあと整理しました。


今後はタンクを外さなくても簡単に充電できるようになります。

車両側のソケットと充電器のソケットを接続してコンセントに差すだけで、あとは全自動で充電が完了。

最初からこれを使えば良かったと、今更ながら後悔しております。

車両側のソケットだけを別途調達すれば複数台でも使用できますょ(・ω・*)

あまりバイクに乗れない方には超おすすめです。。。


2015年7月22日

チェーンメンテナンス

 日頃の注油はほとんどこれ一本。

しばらく前のこと。

ツーリングで雨天走行をしてしまったレディ(メガリ250r)のチェーンメンテナンスをいたしました。

そういえば前回はいつやったんだっけ(・ω・)?

というような状況でしたが、チェーンにこびりついた黒い油汚れはあったけれど、スプロケやチェーンのコマは油切れというほどでもありませんでした。

そもそも、一般的にチェーンのメンテナンスってどのくらいの頻度でするものなのでしょうか。

私は気が向いた時にするような感じですので、レディの場合は年に1〜2回程度かな?(年間走行距離はたぶん年2,000㎞位です)。

でも、乗っていないから大丈夫というわけではないでしょうから、本来であれば注油や洗浄は最低でも月に1度、もしくは1,000〜2,000㎞毎?、そして雨天走行後にも施すことが大事だと思われます。

レディの全走行距離もそろそろ15,000㎞ほどとなりますので、チェーンだけではなく前後のスプロケットも点検しました。ドライブスプロケット(フロント)は問題なさそうでしたが、ドリブンスプロケット(リア)は少し摩耗が進んでいるようでした。20,000㎞くらいで交換してもよいのかなといった具合です。

ちなみに、今回はチェーンの掃除と注油ですので、手の汚れ的なこともあってお写真の撮影はできませんでした...( ' ω ' ;)手袋をしていても真っ黒。


ということで関係ないお写真を一枚。

以前、レディに使用していたソニーのポータブルナビ「NV-U37」をメロディ(ホンダNS-1)に搭載しました。

画面は小さいけれど透過型液晶は外でも見やすくてタッチの反応も早いですね。現在は電源供給ができる純正の吸盤付クレードルでダミータンクに固定中ですが、かなりガッチリとくっついております(もちろん落下防止の紐付き)。

しばらくはこのままで様子見をしながら、最終的にはタナックスのハンドルマウントステー(MF-4678)を利用して再設置しようかと考え中。もしくはレディと同じようにRAMマウントですね。こちらは7インチナビも余裕ですし。。。


さて、話をもどしまして。

チェーン掃除は、チェーンクリーナー(スプレー缶)やシールチェーン対応のパーツクリーナーで掃除したものの、洗っても洗っても黒い油汚れが染み出てきます。。。

いろんなブラシを駆使しても時間がかかって大変o(・ω・`)ゴシゴシ...やっぱり歯ブラシが一番でした。

ついでにメロディのチェーンも掃除。

こちらは5ヶ月で走行距離が1,500㎞と結構走っておりますが、雨の日は乗らないので汚れはそれほどでもなく。

小一時間半ほどかけて二台のチェーン汚れを落とし、いつもならチェーンルブで注油するところを今回は「スーパーゾイルスプレー」を使用してみました。

チェーン専用の「スーパーゾイルチェーンルーブ」もあるみたいですが、レディのシールチェーンには前者がよさげです。こちらの記事でも使用しております。

スーパーゾイルスプレーはサラサラとした低い粘度ですので使いやすいですね。レーシングスタンドでタイヤを回転させながら(必ずエンジンは停止。手動で作業します)2周ほど吹き込みました。ついでにチェーンのたるみも調整もします。

そしてしばらく馴染ませてから実走行。熱入れでコーティングさせるために10分くらい走らせてみると。。。









目から鱗 /(・ ω ・;)...







駆動系の動きが凄く軽い。。。
洗浄と注油による影響を加味してもこれには驚きです。

むしろ、注油後に車体を押すだけでも十分に体感できると思います。

念のため断っておきますが、当ブログはステマもアフィリエイトもしませんので、とくにゾイルをおすすめする訳ではありませんが既に「スーパーゾイルスプレー」を持っている方は一度お試しになられてもよろしいかもしれません。。。ただし、個人的には排気量の小さなバイクの方が効果が大きく感じるような気がしました。

チェーンの動きが軽くなると、スロットルに対するエンジンのレスポンスも良くなるせいか車両全体の動きがとても生き生きしております。

効果は非常に満足(メロディでも効果絶大)ですがコーティングの耐久性(効果持続期間)に関しては不明です。一応、液が飛び散ってしまっても効果が残るみたいですが、500㎞〜1,000㎞ごとにスーパーゾイルスプレーで軽く注油しようかと考えております(もしくは月一回)。ツーリング前の注油もいいでしょうね。

いずれにせよ、チェーン掃除や注油など、小まめなメンテナンスを施すことは下手なチューニングをするよりもきっとパワーアップを体感できると思いました。

ついでにクラッチワイヤーやスロットルまわりにも注油すると、操作が軽くなりますのでよろしいかと思われます。。。














おまけ


次回のチェーン洗浄はラクをしたいのでこれを使いたいと思います。AZさんの「チェーンディグリーザー」。

AZさんはホームセンターでもよく見かけるブランドですが、オートバイ関係の製品もあります。こちらのチェーンルブなんかもよさげではないかと。。。



2015年7月18日

メガリと針T・R・S


台風が過ぎ去りまして(・ω・)和歌山はいつも大雨...

なんとなく梅雨も明けそうな気配が近づいていると思われます。


さて、しばらく前のこと。

大学時代の友人達を中心としたツーリングがありまして、私も参加させていただきました。

レディにはほとんど乗れておりませんので...早起きしてツーリングを楽しみにしていたものの、梅雨の最中ということもあって当日は朝から雨模様。


くやしいなぁ...σ(´・ω・`)


とぼやきながら、雨天用の装備もないのに(原則として雨天時はバイクに乗りません)念のため準備を進めました。


しかし、しばらくすると幹事さんから中止のメールが届きまして。


やっぱりなぁ...(pωq) 仕事しよ...


と、落ち込んでいると「有志で参加したい者は集合」的な一報が入りました。


嬉しさと不安が入り乱れるこの感覚はバイク乗りにはよくある?ことだと思われます。

こういうときは一か八かですが、出発時間をギリギリまで遅らせてみると、有り難いことに雨は小康状態となりましたので出発です。


ちなみに。

ツーリングのスケジュールはとくに明示はされておらず。知りうる情報は集合時間と待ち合わせ場所の「道の駅 針 T・R・S(みちのえき はりテラス)ちなみにT・R・Sは「Tea Time Resort Station」の略だそうです。に向かいました。

道中、路面は所々でウェットでしたが、幸いにも雨にさらされることもなく、すれ違うライダーに手を振りながら無事に到着。

 針テラスには雨でも「いるいる」ですw

 お天気も急回復!!


 仲間も集まりはじめております...

そして、この後も集合時間に遅れている仲間をひたすら待ち続けました。


その間、我々は「語り屋」となります...(・ω・)


ライダーにはひたすら走る「走り屋」と、延々と語り続ける「語り屋」というものが存在します。

とくに後者はツーリングを楽しむつもりで集まったものの、気がつけば休憩していた自動販売機の前で夕方くらいまでオートバイの話を楽しむことのできる特別な存在です。

「語り屋」は3時間でも、6時間でも、あるいは9時間以上(上級だと思います)でも、自分のマシンとオートバイに関わる全ての会話に愛を注ぐことを喜びとします。

無論、そんなにお話のネタが続くのか、という疑問を感じずにはいられないとお思いでしょうが心配はございません。。。














延々とくり返すので大丈夫ですw










とくにメガリのネタは豊富www





 走り(語り)疲れたときはこってりで♪

そうこうしていると、最後の仲間と合流しました。

このあと、どこに向かうのか、さりげなく聞き耳を立ててみると。


目的場所はとくに決めていない(笑)

とのことでした(´ー` )ハイ♪


 有志8名と一匹が集合(お車3名とワンちゃん)。R25は知らない方のマシンですw

蒸し暑い環境下でクーラーの効いた休憩室のある針テラス。

そして、またも雨。。。

どんどん入れ替わる駐車場のオートバイを見ていると時間というものを肌で感じることができました(笑)


もはや、走る気力が遠くのを受け入れつつ、まだまだ語ります。。。


会話の中には大学生から時間が経ち、社会人となっている今と比べて変わったことや変わらないこと、とくに何というようなお話でもないのです。でも、それぞれに人生を謳歌しているようでした。

そして傍らにはいつもオートバイがいる。

みんな元気なのは、これが原動力なのかもしれません。鉄の馬を一頭飼うと退屈な人生じゃつまらなくなると思われますので。

昔話と今話を楽しむ間、雨に濡れているレディが駐車されたままじっと動かない姿を何時間も見ていると、それはそれで美しい景色でありましたが、走り出したそうな瞳が気になります。

ゆっくりと夕刻も迫りつつある頃、ようやく走りに行こうかという流れになりました。


針テラスからさらに東へ!!

レディにほとんど乗ってあげられていないのだけど、エンジンフィールはいつも元気そのもの!!

こういうときは全開でも制限速度内でいられる250クォーターの気持よさを再認識します。

ルート上、コーナーの楽しみは少なかったけれど、スロットルを全開にできるのはこの上なき幸せでした。


解散までにもう一度「語り屋」。

それぞれの愛馬自慢というところです(笑)

この頃には青空も見えてきましたが、西へ向かうとまたもや雨。

とうとう最後まで雨に打たれましたが、めげずに走りきったのでした。。。












おまけ


錆びる前に急いでヾ(・ω・`;)ノフキフキ...


2015年7月8日

ヒマワリ


前回のアジサイに続くお写真。

6月に満開を迎えていた和歌山県南部地方のヒマワリです。正面も撮影いたしましたが、個人的にはあまり見かけない後ろ姿が好み...(・ω・*)

撮影指導の合間に撮ったものですので写真自体は少し大雑把ですが、面影からヒマワリを想像してみる楽しみ方もあるのかもしれませんね。



早くも枯れている花もありましたが。

しおれているけれど「しおらしい」

これもまた美しく感じると思うのであります。。。


2015年7月6日

アジサイ

6月のこと。

梅雨というのは驟雨のあとに空気が蒸せると鬱陶しくもありますが、ときに寂寂と優しい音を立てながらこぼれ落ちる音色は心を和やかな気持にさせてくれる不思議な時候でもあります。

若い頃は梅雨が苦手だったのですが、歳を重ねるうちに家で苔むす石庭を眺めるのもまた一興だと、ふと思います。

ということで"g(・ω・)

しばらく前に、とあるフォトレッスンで「アジサイ」を撮影するために和歌山の某所へと出掛けました。

当初は奈良県などにあるアジサイの名所にて撮影をしようかと思いましたが、観光客が比較的少ない和歌山の某所に変更しました。

他府県に比べると観光客も少な目だから三脚も比較的自由に使えますし、写真撮影で一般客に迷惑をかけるリスクも減らすことができます。

とくに傘を差しながらの撮影は他者に対しても気を使いますので、そういった負担を軽減できることで気は楽ですし、集中力も保ちやすいであります。




レッスンの合間を利用してシャッターを切ってみると、森全体が彩りに満ちあふれているのを実感。

赤や青に近い紫色、そして白。

やや陰っている園内は、紫を基調とした美しい紫陽花に照らせれているようでした。ついでに、うぐいすの鳴く声や水生生物が跳ねたあとの「ちゃぽん」という音もよく耳にします。



人としては雨が降りすぎると困るけれど、雨が少ないとちょっぴり可哀想なアジサイ。

双方にとって好都合とはいえなくても。間をとって「もんもん」とした空や「しとしと」の雨なら丁度いいのかもしれませんね。。。


2015年7月1日

ミシオン・セラミカの案内状


いよいよ今月の19日より和歌山で開催されるスペイン現代陶芸と日本の交流芸術祭「ミシオン・セラミカ」。

ちなみに前々回の記事でご紹介させていただきましたポスター等の写真撮影は私が担当しております。

そこで。

昨今は展示会等のイベントを知るにあたってはWEBで知ることが主体となっておりますが、実のところ、こういうのが好きな方というのは、たいていの場合は紙のチラシを手に取っていかれることが多いように思います。

行きつけのカフェやバー、あるいはスーパーにいたるまで...(・ω・ )♪

そういった場所で偶然に出会い、チラシを持ってかえられると思われます。


そして。。。

あらためて紙に印刷されたものを見ると、紙質による独特の風合いがあり、手触りなども含めて印刷媒体ならでは楽しみ方があるように思いました。

ちなみに、個人的にはポストカードが最も美しい出来映えだと思います。シックな大人の雰囲気が漂っていてとてもお洒落ですので、記念品としてコレクションに加えて頂けましたら幸いです□_(・ω・*)


さらに。。。

ポストカード(DM)というのは展示会等の宣伝として利用されるものですが、じつは美術展そのものセンスが表現されるものだったりします。

1枚のポストカードに、どんな感性やオリジナリティが込められているか。

作家さんだけではなく、プロデュースをしている運営側のセンスと努力が多分に含まれるので、案内状のトータルデザインというのはとても重要で難しいものだと思います。。。

 ポスターやチラシ等は和歌山の各地に配布。

7月19日より開催されるスペイン現代陶芸と日本の交流芸術祭「ミシオン・セラミカ」は無料のイベントですので、お気軽にご参加頂けますと幸いです。

ただし、展示は土・日のみですので、その点につきましてはご注意くださいませ。。。

詳しくはこちらの記事オフィシャルサイトをご参考ください。












おまけ


先日にとある方から水々しいジャムをいただきました。

艶やかな杏の皮がとてもフルーティな香りで美味しゅうございました。

お礼までm(_ _)m