2014年11月26日

レディの時間



ちょっと寂しいのですが今月は 1度だけレディに乗ることができました。

ほんの1時間ほどの乗車でしたがやはり「楽しい」の一言です。

レディは排気量が小さいので絶対的な力は言うに及ばずですが 、軽さという美点が弱点を十分に補ってくれるので単気筒独特の生き生きとした走りが快感です。ライダーのスロットルオンとオフに対するトラクションのダイレクト感が小気味よいですね。

当日はちょうどソアラに乗った直後だったのですが、レディの小さなエンジンに乗り換えても公道におけるスポーツランを楽しむ分には何も不自由さを感じませんでした。
急な下りの難しいタイトターンも安全に 臆すること無く旋回してくれます。

いつもながら比較対象としては全くの別物ですが、走りを楽しむ上では、むしろ圧倒的に面白いと思います。ですのでソアラに乗った直後の方がその反動で、より走りが面白くなるのでした(笑)

メガリ250rに乗っていると『性能』というものに対する考えそのものが、あまり意味をなしません。もし、これがレース車両であればきっと性能こそが全てですが、公道でワインディングを楽しく走る分には力が全てではないということを証明してくれます(※長距離クルージングは排気量の大きなオートバイが絶対ラクですよw)。

スペックという性能諸元的なものに拘っていた若き頃が懐かしく感じるほどに、レディに乗ることでライダーの本分をいつも理解させてくれるのでした。

調子に乗ってしまう前に優れた走りの何たるかを手ほどきしてくれる。

レディは本当に優れた教師なのです。

2014年11月21日

アートイベント


少し前のこと。

急遽、和歌山で企画展のご依頼がありまして。

もしかしたら、当ブログをパソコンのブラウザでご覧になられている方はサイドバーにあります『イベントのご案内』を見て、既にお気づきの方もいらっしゃると思われます。

展示会の内容は国際芸術祭BIWAKOビエンナーレで展示された『AIR-INISHIE(こちらこちらなどをご参照下さい』の元となった画像を公開することをテーマとしております。

BIWAKOビエンナーレでは、琵琶湖の上空から撮影された航空美術写真の一片を展示会場にある様々な古道具と結びづける形で表現しましたが、今回はそのオリジナル画像にプラスして使用されなかった未公開画像もご覧いただけます。

さらに2013年に開催されました写真展『AIR』の作品も一部を蔵出し(予定)です。

もちろん入場は無料ですので、お気軽にお越し下さいませ。

展示会場等の詳細は以下となります。

【テーマ】AIR-INISHIE-

【作 家】写真家 西山武志

【会 場】Msギャラリー12番丁(エムズギャラリー)
     和歌山市十二番丁10
     http://www.msg12bancho.com
     https://www.facebook.com/MSGallery12bancho

【日 時】2014年12月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜19:00(最終日は17時まで)








ちなみにちなみに|ω -)チラ...


お話は変わりますが、大阪の貝塚市において『貝塚まちなかアートミュージアム』というイベントが本日21日から30日まで(26日はお休み)開催される模様です。

URL http://fallinland.jp/kaizuka/

和歌山近郊ではめずらしいアートイベントですので、カメラ片手に秋の深まった水間街道を散策されてみてはいかがでしょうか。聞くところによるとアート作品の写真撮影はOKとのことです。

※画像はHPより引用。赤色枠の部分が展示半 範囲です。


そしてもうひとつ。


今年も『ミズナリエリンク先記事の後半部分にあります』が開催されているみたいですよ♪


2014年11月16日

電熱グローブの故障

  有終の美をiPhoneで撮影。

11月も中頃を過ぎてますます寒くなってきました。

秋は仕事が忙しいのでバイクに乗れないものの、この季節になるとオートバイ乗りとしては冬装備が気になりだします。

ということで凍える指先を守るために『電熱グローブ』を使いはじめるのですが、実は一カ月ほど前に点検しましたところ(笑)ちょうど3年ほどを迎えるRSタイチの『電熱グローブ RST589』が故障しておりました。

トラブルは右手グローブに発生しまして。。

親指と人差し指のあたりは暖かくなるのですが、それ以外の部分は冷たいままで熱が入らなくなりました。


...あれ?( - ω - *)...ちめたい


もともとがバッテリーによる発熱を可能としたコードレスグローブとしては最初の製品ということもあり、実験的要素も多分に含まれるカテゴリーであると思われます。ですので、保証期間も2年間という手厚いメーカー保証が付加されておりました。

ちなみに使用頻度は数十回程度、バッテリーの重放電はおよそ20回〜30回くらいだと思われます。

はたして虫の知らせだったのか。

今は昨年に購入したコミネ製の電熱グローブ「GK-777 エレクトリックヒートグローブ キケロ」を主力としておりまして、『電熱グローブ RST589』はサブとして使用しております。
ですので、すぐさま新しいものは必要ではないのですが、左グローブはまだ正常に機能していることもあり、一応『電熱グローブ RST589』の修理についてRSタイチのサポートに問い合わせと調査依頼をしてみました。

すると、やはり断線しているらしく 修理は困難のご様子で「現行製品を値引でご対応します」というお返事を頂戴いたしました。

...( - ω - *)...ですよね〜w

おそらく、電熱グローブを分解して修理というのは、電熱ユニットや透湿フィルムをグローブ内にインサートしている構造上、現実的には縫製を解いてまでの修理は難しいものと思われます。

RSタイチのサポートセンターの対応は丁寧でしたし、ユーザー側にもコスト的にメリットのある条件でした。無論のこと、故障や使用条件によって、すべてが同じような条件となるのかどうかはわかりませんが、とても親切であると思いました。

私の場合は既にコミネ製の電熱グローブがありますので、別品の購入に際しては丁重にお断りのお返事をさせていただきましたが、故障修理でどうしようか悩んでしまった場合は買い換え条件として、一つの選択肢になるのかもしれません。


電熱グローブデビューからまる3年目となりましたが。

電熱を常時使用せず、朝夕の寒さが厳しい場面を重点的に利用するようなツーリングであれば内蔵型バッテーリーだけでもツーリングを楽しむことができます。別途、予備バッテリーがあるとよいのですが、月に数回の使用頻度だともったいないかもしれませんね(バッテリーの保管やヘタることを考慮すると)。

電熱を一日中利用したい場合は、オートバイの本体からケーブルで電力を供給する方法が有効です(各社からオプション品が用意されております)。有線は少し煩わしくなる部分もあるかもしれませんが、冬のツーリング用途ではベストでしょう。

どちらにせよ、冬のツーリングが大きく変わるアイテムとしては間違いないと思いますd(・ω・)











おまけ

 シーズン外のバッテリー保管は満充電をさけましょう...

『電熱グローブRST589』は冬の主戦力から退きますが、本体そのものは綺麗な状態ですので、秋や春用の予備グローブに しようと思います。そもそも内側の生地は発熱素材ですから、一応は普通のウィンターグローブなのであります。。。


2014年11月11日

一義

 ビエンナーレの図録。書斎にて撮影。
 

少し前のこと。

国際芸術祭『BIWAKOビエンナーレ2014』も無事に会期を終えました。

初秋から始り、二ヶ月間というやや長い展示期間となりましたが、近江八幡旧市街において 開催された芸術祭は紅葉の彩りにも負けないくらいに魅力のあるものでした。

今回は一作家として 参加できましたことを運営スタッフやご来客の皆様に心より感謝を申し上げたいと思いますm(_ _)m


さて、ここ近年はそこはかとなく現代アート作家としても活動しておりますが、私は写真家でありますので現実世界の一部分を切り取るという分野を母体としております。

そして不思議なことに撮影された瞬間からどんどん過去の存在となってしまう時間の欠片を、敢えて現代アートなるものとして展示の場に再構築させる面白さを見いだしています。

今という時代の感覚で突き進む『現代アート』を始めた頃は、この言葉一つで変わったことをすれば何でもアリにさせてくれそうな摩訶不思議さに困惑したこともありましたが(笑)同時に写真界で凝り固まった私の心に自由という風穴を開けてくれたような気もします。

けして現代アートだけが優れているということではありませんが、過去アート的な様式美にとらわれず、今の時代で挑戦していく姿勢はアーティストにとって一義のあるものだと思います。









おまけ


けっこうしばらくの間、撮影の仕事でかなり多忙です(本当にありがたいことですが)。

虚弱体質、食欲不振ですので カロリーメイトの共食いでしのいでおります。いろんな味を 試すのですが、なんだかんだでフルーツ味が一番好きかもしれません。。。


2014年11月1日

フィナーレに向けて


ただいま滋賀県の近江八幡市で絶賛開催中の国際芸術祭『BIWAKOビエンナーレ』も残すところ11月9日(日)までの会期となりました。

本当にあっという間の二ヶ月間となりそうですが、 来場者数も良い数字が出ている模様です(^ω^)g✨

光り輝く摩訶不思議なアートが勢揃い✨

もうすぐ「泡沫」のように消えてゆくフィナーレに向けて、ただいま猛進中の『BIWAKOビエンナーレ2014』!!

私の作品も展示しておりますので、ご興味がございましたら足をお運び頂けますと幸いですm(_ _)m


BIWAKOビエンナーレ2014
会期:2014年9月13日(土)〜2014年11月9日(日)
会場:滋賀県近江八幡市旧市街の12会場
時間:10:00〜17:00 ※木曜日定休