2013年8月31日

滋賀県で美を学ぶ

 滋賀県は美しいところです。

そろそろ夏も終盤ですが、これから9月半ばにかけての雰囲気が好みですので、個人的にはまだまだ夏を楽しむ努力をしようと思いますが(・ω・)ナツハコレカラ...♪

現実には8月は本日が最終日となります。

ということで今回はサービス回的な超特大号(笑)


8月某日のこと。

銀聲舎の松尾寛氏と近畿の水瓶こと琵琶湖のある滋賀県へ取材に行ってきました。
じつは某プロジェクトの下見となります(・-・)フフフ

朝から松尾氏の愛車ミニクーパーで和歌山を出発。高速道路は空いており、あっという間に滋賀県に到着しました。滋賀県はとても近いのです。


琵琶湖はまるで大海原。最初は有名な某神社にて少し探検しました。
滋賀県は近畿圏からだと自動車のアクセスもよく、湖岸の道路も整備されており、気軽に自然を満喫できます。湖と緑にめぐまれた環境はそれだけで滋賀県の美を連想させます。



その後はしばらく車で走ったあと、とある高原で琵琶湖の地形などを調査。丘はユリの美しい香気に包まれていました。


ここでも自分が見ていた夏の記憶を写真にコツコツ残します。


ぼんやりとする灼熱の中、フラフラ写真を撮っていると。。。


はて? ↓↓↓


何だこれ?



。。。。。



。。。。



。。。




遠くを見ると一台のバギーが煙を巻き上げながら疾走していく姿。。。



まるで



リアルサイズのラジコンみたいでした。


久しぶりにやりたいなぁ。。。ラジコン。



。。。。。



。。。。



。。。



じゃあ。



やりましょう。



ということで思いついたら即行動です!!

取材の休憩中にバギーに乗ってみました(笑)

一周目は私が運転(´;・▽・ρ⌒q

オフロードですので操縦が少し難しいけど、これがめちゃ面白い。奥が深いので何周でも走りたくなります。



2周目は松尾氏の運転で発進!!


バンピーな路面もなんのその。タイトコーナーもクイックに旋回しておりました。

そして二人とも大笑いwww



そうこう仕事をしているうちに日が傾きだし。。。



琵琶湖の湖岸を走行しながら土地の情景に目を向けると、新しい住宅や古く歴史を感じさせる建物など多くの発見がありました。とくに旧家は独特の形状や家の繁栄を色濃く残しております。



到着したのは琵琶湖の最北エリア。



よく走ってくれるミニクーパー。

小さくても高級車。非常に優れた乗り心地で長距離でも全然疲れません。



このあとも日が暮れるまで取材をしました。

美を追求したお写真は他にもたくさんのショットがありますが、紹介しきれないので、今回は一部のみということで。。。


空が暗くなる頃。

晩ご飯は松尾氏が直感でみつけたレストラン「びわ」にて。




取材お疲れさまでした。

ということで松尾氏がステーキをご馳走してくれました。

美☆味ぃ('ー'*)♪
いつもありがとうございます。

料理を味わいながら、プライベートなことや諸々をお話しして会話を楽しみます。人生の先輩であり、私などよりも遥かに賢人である松尾氏との会話は教育になります。

ちなみに、このお店は大変多くの人で賑わっておりまして。駐車場も車でいっぱいでした。

そしてお腹も満たされまして。この日はお互いにお疲れモードで早々に休みです。


翌日。

朝からミシガンで有名な琵琶湖汽船の竹生島クルーズで島めぐり。竹生島の取材となります。


我々は長浜港から乗船したのですが、港には朝からすごく多くの観光客で一杯でした。

ちなみに駐車場がありますので、そのまま駐車して乗船券を購入したら簡単に船へ乗ることが出来ますよ。


いざ出発すると水面を滑るようなクルーズは快適。

長浜港から竹生島港(ちくぶしま)まではおよそ25分。上陸時間は75分あるので小さな島の観光にはちょうどよいと思います。帰りはまた長浜港へともどるスケジュールです。


※西からは今津港から竹生島へ、東からは長浜港から竹生島へ運行しております。

そして、いざ島に足を踏み入れますと。。。


島全体がお宝。。。(・o・;)!!


デ。。。


デ。。。


デ・カルチャー。。。

!!(O_O;)ノノオドロキマシタ

お写真はほんのごく一部ですが、あまりにも衝撃的で凄い宝島だと思いました。。。これ以上はあえて見せるのはやめておこうと思います。ぜひ、竹生島へ。。。


そして長浜港へ戻る帰りの船上から白波を見つめると。


刻一刻と表情を変える泡のような白昼夢がデジャヴ。。。竹生島は凄すぎました。

しばらくして港に着くと。

今度はお昼ごはん。

長浜の郷土料理「焼鯖素麺」を味わいます。


訪れたお店は「ぶぶあん」さん。
声の根がやさしい方言で店主と女将らしき方がテキパキとはたらいておりました。

甘く味わい深い鯖とやわらかな素麺は新鮮で美味しかったです。

落ち着きます。。。



帰り道が混んでもこまりますので、早々に滋賀県を後にしてから高速道路をたんたんと走り、大阪は北新地にある松尾氏ご推薦の「Tea House MUSICA」へ。


お客さんでいっぱいですので、しばらく待ちぼうけ。


席に座ると松尾氏はスーペリアルキーマン。私はシッキムを注文しました。

ダージリンとは少し違う香りと味わい。これも楽しい勉強。


選んだケーキは手前から。

「グレナダ」レムレーズン入り、チョコムース、ナッツ入りチョコレートビスキュイ、チョコレートダックスワーズのチョコづくし超美味。

真ん中が「きゅる きゅる」ミックスジュースと蜂蜜のムース、関西らしいケーキですが本当に超超美味。意外にすごいことかもしれません。

奥は「カサブランカ」ラムレーズンの入ったガナッシュとスパイスを効かせたホワイトチョコのムース超超超美味。美しい大人の味です。

紅茶だけではなく、ケーキの美味しさも絶品のムジカ。

オドロキマシタ(*・ω・*)


紅茶のこと。

本当に好きなのでしょうね。

なのに。。。

とある理由で色々と少し忍びない気落ちです。。。(TωT)



さらにお腹も満たされたところで。

恥ずかしながら帰りは「IK◯A」というところによっていただきまして(行ったことなかったので)、いろいろと見て歩きました。家具が山盛り、カトラリーなんかも山盛り。品物を見ているだけでもう本当にお腹いっぱいいっぱいですw



帰りは湾岸ルート。

あとはひたすら和歌山へ向けて走るのみ。


私にできることは走って走って、もっと走って写真でアートに灯を灯すだけなのでした。。。




今回の旅で。

写真家として、そこからもう一段と高い次元の「美」をどう見いだすことができるのか。

それをじっくりと考える時間を頂戴したような気がします。まだまだ心に磨きをかけながら努力すべきことが山積みだけど、その過程を楽しみながら自分の道を作ってみます。

取材の面白さはバーチャルではなく、自分の足で歩いて得た教訓からの発見や大自然のスケールの大きさを思い知ること。
視覚による擬似的な情報や頭脳だけで想像することは身のある経験とはいえず、実際に滋賀県に出向いたからこそ感じられる「実空間」を知ることが大切だと思いました。

私としてはとにかく足で稼ぐことの重要性を再認識した二日間。取材の成果は後々にとあるプロジェクトへつながり形になると思います。

どんなプロジェクトなのかというヒントは銀聲舎のホームページをごらんくださいませ。


そしてそして。

明日は某県の某所にて催される某パーティーに参加してきます。。。


2013年8月30日

写真教室の撮影会

まだまだ暑い夏ですが('ω')

和歌山ではコオロギと鈴虫が合唱しております。


そして先月のこと。

私が講師をしている『らくらく写真教室』の授業におきまして天橋立へと撮影レッスンにお出掛けました。

和歌山から貸切バスで3時間ほど移動して最初は伊根湾へ。

到着した伊根湾はやさしい波に揺られておりまして、観光船からは伊根の舟屋を眺めながら写真を撮ることができます。


桟橋にて撮影。水面には黄色い遊覧船の影がゆらめいています。


その遊覧船がこちら(我々が乗船したのは奥の白い船)


乗船前、生徒さんが被写体を探している姿を発見。


私はその生徒さんのカメラバッグに注目。よく見ると生徒さんそれぞれのバッグにはこんなに可愛い人形も付いていたりします。こういうのも良い思い出になりますね。

(・ω・)カワイイ...

そして乗船。船の上から見た海は透明で波もゆったり( ' - ' *)


舟屋に向かう途中には青島(たぶん)を横切りました。


青島を撮影した後はすかさず移動して今度は生徒さんを撮影。現場はだいたいこんな感じです。


生徒さんがメインの被写体である舟屋を撮影。私はアドバイスと記録撮影の連続w

その間も一般客に迷惑がかからないよう監督として配慮しております。


遊覧船クルーズの後半は私がカモメさんに餌をやり(エサは船内で販売しております)、接近するカモメさんの写真を生徒さんに撮影していただきます。もちろんカモメさんの塩分と油を控えめにするため、お菓子の半分くらいは私が食べました(。-_-。)

 ※遊びではなく仕事中(笑)生徒さんが記念撮影してくれました。

カモメさんが上手にキャッチできるように、お互いにタイミングを合わせる共同作業。

エサを放り投げるタイミングや、どのくらいの高さまでエサを投げればよいのかなど、最初は難しくて失敗を連発しましたが、後半はかなり高い確率でキャッチしてくれるようになりました。

じつは、ある程度はカモメさんがフォローしてくれるのですが(笑)

その間、生徒さんに写真の撮り方の指導もしております。ちなみに私の生徒さんは優秀なので、被写体がカモメさんでさえ「作品」となりうる写真を撮ってくれます。
ですが「らくらく写真教室」はありえないくらいアットホームな写真クラブだったりもします。だいたい半分以上は遊びのノリでお喋りしております。。。

遊覧船は価格も安く、車も駐車できるからアクセスも便利。
カモメと戯れながらのクルーズはオススメですよ。

ぜひぜひd(・ω・)

当日の後半はお食事会のあとに天橋立にて撮影会をしました。

 こちらも生徒さんが撮影してくれました。

ダイナミックな日本三景天橋立に圧倒されながら、それぞれが自由に作品づくりに励みます。。。


最後は宮津市街にて少しスナップ。

町は綺麗に整備されており、ちょっとした観光を楽しみながら撮影しました。

そうこうしながら帰りの時間となり和歌山へ。

いつも帰りのバスはみんなで寝ておりますw

実際にはブログではとても書ききれないほどの笑いとドラマのある「らくらく写真教室」撮影会。

作品を撮りながらの旅は良い思い出となります。。。

2013年8月26日

第三回メガリツーリング(完結編)



写真はMAXさんの愛馬「DUCATI 1098S」を撮影(お写真は拡大できます。PCでもご覧下さい)

美術品のようなマシンがお相手となれば写真家として真剣勝負してみたくなります。お手合わせ1分くらいの撮影時間でしたが今回は本気でドキドキ撮影。。。カメラはもちろんiPhone4Sです。


冒頭からいきなり恐縮ではございますが。

バイクがカッコイイと思ってしまった正直なお客様へ。


人生で、これから何か趣味をはじめてみたいというお考えでありましたら「オートバイ」などはいかがでしょうか?

お気楽から〜50cc〜250cc〜400cc〜600cc〜750cc〜1000cc〜本格派まで。

オートバイにはたくさんの排気量と好みに合わせて、スポーツ、クルーザー、ネイキッド、オフロード、ツアラー等々、様々な車種がラインナップされております。

気軽に取得できる50ccでさえ、初めて乗れば驚きの世界を感じることができると思います。もちろん、ベテランであっても小さなバイクだからこそ思い出させてくれる二輪の面白さを忘れていないライダーはきっと多いことでしょう。

勇気を出して公道へ一歩走り出せば「」のはじまりです。

ただし、今まで過ごしてきた普通の世界には戻れなくなります。

旅の終わりは旅のはじまりとなりますので。

もちろんメガリもございますよw


それでは、しきりなおしまして。


第三回 関西メガリツーリングのお話は今回は最終回です。

トラブルの発生したメガリ250rの応急処置を終えてから、みんな揃って記念撮影をしました。

 写真提供:けんちゃん

それぞれに思い出を作って楽しんでおります☆

 写真提供:けんちゃん

この際、もう全部メガリですw

 写真提供:けんちゃん

記念撮影の前後もずっとお話が途切れませんw

 写真提供:けんちゃん

そして日も傾き始めた頃。

行きはよいよい帰りは寂しいのですがそろそろ帰りの準備です。

傾きはじめる太陽めがけて一行はゆるりとご出発。

しばらく走った先の分かれ道でMAXさん夫妻ともお別れしました。

また会う日までお元気で。。。

そして残りのメンバーは大阪方面に向けて走ります。


夕暮れのまだ少し前、アンバー色の光線に揺らされる草原を眺めながら、一つの「旅」が終わりを迎えるのを感じます。


次回はどんな旅が待っているのか。

 メガリを食い入るように見つめてくれるライダーや一般の人々など。メガリの周りはいつも結構な人集りとなります。


それは行ってみてのお楽しみ。。。











おまけ

 写真提供:けんちゃん

みんな何を見て笑っていたんだろう。。。(笑)