2013年1月30日

メガリのスピードメーターセンサーほか

ここ二ヶ月。

忙しいのでバイクには2〜3度しか乗っておらず、本来はブログのヒロインであるはずの愛すべきメガリネタも特にありませんf( ' ω ' :)

放置中の冷却水漏れ(微量)も修理したいけれど、2月は写真展「AIR」が和歌山で開催されますのでスケジュール上やや厳しい想定。。。少しバッテリー残量も気になります。

ちなみに個展期間中の在廊にはメガリで出掛けることもあるかも(笑)

ということで、今回は久しぶりにメガリ話です。


数ヶ月前のこと。


メガリ250rの点検中、スピードメーターセンサーに亀裂を発見しました。



どうやら樹脂成型時にできるパーティングライン(合わせ目)が割れております。



気になるのはスピードメーターセンサーの固定ボルト穴部分のフチまわり、その肉厚が少し薄いこと、そして樹脂の強度不足が原因なのかもしれません。

手作り感覚のメガリだけに私の車両固有のトラブルかもしれませんが。

ボルトで固定するための穴には金属のカラーが封入されているので簡単にはじけ飛ぶようなことはなさそうですが、ディスクローターが目と鼻の先にあったり、配線がスピードメーター付近のカプラーまで繋がっているので万一の場合を考慮すると気になります。

ですので念のために交換していただきました。。。


作業は数分で完了しましたので


とくに書くことも


ありません。。。σ(・ω・;)



ついでに燃料タンクを交換。

おそらくは溶接個所の真上にある◯装部分に数カ所の◯裂が発生していたのでサビる前に交換となりました。

 手前が元のタンク、奥が交換用のタンク。個体差で明るさが違います。。。


納車時からコツコツ塗り重ねたガラス系コーティングのツヤが無くなるのは残念。。。

そして、色も元よりかなり明るくなってしまいました。

とは言いながらも実は全然気にしておりません(笑)



そして気がつけば、メガリストになってあっという間に1年が過ぎました。



本当に、この愛らしいバイクに関わっている日本の代理店、販売店、そしてメガリスト。

みんなそれぞれに負担はあるし、めげずに頑張っていると思います。


まさに石の上にも何年かもしれない。


それでも、この1年でずいぶん良くなったと思うし、育てる喜びとともに過ごしてきた時間はバイク人生の中でもかなり濃い思い出です。

本当によく故障するバイクだけど、既にそれが普通の感覚となってしまいました。。。実際に「そんなバイクやめとけ」ってお言葉を何度も耳にしているのですが、私の場合にはメガリ250rに家電的な乗り味やレーシングスペックなどを全く求めていないから楽しめているのかなと思われます。


欲するのは一つ、簡素で楽しい走り。


いつしか忘れかけていた、バイクを操る感覚というものがこんなにも楽しいものだとおしえてくれるバイクです。

1年という時間がこんなにも早く過ぎ去ってしまうことを鑑みれば。

思い出いっぱいのメガリスト生活は、かなり充実して有意義な1年だったと思います。。。


2013年1月28日

agasusとLismに掲載中

今回の写真展は、私の地元である和歌山で初めて開催する個展となります。

これまでは東京や神戸などを中心として発表しておりましたが、よくよく考えると地元で個展をしていなかったのもある意味で驚き(・x・ )

理由は色々とありますが、とにかくアウェイである大都会で作品の発表に挑戦し、荒波に揉まれながら力を蓄えることが目標の一つということもありました。

そして、和歌山の外側で得た経験はとても大きな糧となっています。

これからしばらくは和歌山の外でいっぱい溜め込んだものを今度は和歌山の内にいっぱい注ぐこと、さらにその先のことなども目的としております。

短い人生で何ができるのかと考えているうちに大学院を修了してから人生はや一回り。

何かをするのに。

今がちょうどよい脂がのっているベストタイミングだと思われます。。。



ということで(笑)

今回の記事は地元の和歌山ではおなじみのタウン誌であるアガサスとリズム。

それぞれの2月号には。。。


もうすぐ始まる西山武志 写真展「AIR」の情報が掲載されておりますv(*' - '*)

こちらをご覧になられてから、写真展に足を運んでいただけますと吉ということで(笑)



お手にされましたら、ぜひご覧下さい。


ちなみに西山武志 写真展「AIR」のチラシやポスターは和歌山県立近代美術館や和歌浦アートキューブ、和歌山ビッグ愛、和歌山市民会館ほか、松源の岩出店や粉河店にも設置させて頂いております。。。


2013年1月26日

ニュース和歌山からの取材


先日のこと。

和歌山市にお住まいの方であれば言わずと知れた有力タウン誌である「ニュース和歌山」さんから西山武志 写真展「AIR」についての取材がありました。

場所は写真展の展示会場となるOnomachi α(おのまちあるふぁ)1Fのカフェスペース。

記者さんからは、私が写真をはじめることになったきっかけと今も続ける理由。写真展「AIR」に至までの経緯や抱負など、これまでにはあまり多くを語らなかったことを中心としたご質問があり、一緒に楽しくお話しさせていただきました。

 作品「AIR-Wakanoura-」 実物のリアルな迫力はぜひ会場で!!

色々な質問を頂戴しながら写真展「AIR」に込められたコンセプトを紐解き、美術としての空撮写真の魅力をお伝えしているうちに。

写真や芸術にとって一番大切なものは何だろうって話になりました。

自分の心の中であらかじめ整理をしていた答えも当然のようにあるのですが、実際の取材で「人と人」の声を確かめながら導きだした質問と回答の連鎖から「今回の写真展という企画はこんなことを表現したいからなんだ」という目標と、人間という心を持った生命が発現させたいエネルギーを写真を通じて形にしたものだと。

私はそう感じてしまいました。

 取材というライブだからこそのヒラメキ!
 iPhone裏のリンゴマークが反射していい感じ...

常に新しい発見を導きだす手段として。

人と出会い話すこと、つまりは個人という小さな殻から抜け出すことで、時には斬新なアイデアを見つけたり、今までの道のりを本当だと確認することができるのかもしれませんね。。。


お話の後に私の姿を簡単にスナップ撮影していただいたあと、完成作品の一部を記者さんや関係者にお披露目させていただきました。

関係者のみなさんは一流の美術というものを知っている方々なので、実のところドキドキ。


まるでお受験の気分でしたが(笑)



実物の雰囲気にかなり驚いてくれましたので。


きっと大丈夫 f(・ω・;)


この度はお忙しい中、取材をいただきましてありがとうございました。
真剣に取材してくれましたニュース和歌山の記者さんに心より感謝です。

尚、記事は2月9日の「ニュース和歌山」に掲載されますのでお楽しみに。

転載許可がでましたらブログでもご紹介しようと思います。。。


2013年1月23日

作品が完成!!

封印を解く瞬間。。。(・ω・ )♪


少し前のこと。

ボチボチ近づいてきました西山武志 写真展「AIR」用の出展作品が東京の某所から続々と運ばれてまいりました。

 作品の内容と点数はまだ秘密(笑)

今回はいつもの取引先とは違う新規のプロラボに発注してみたのですが丁寧な仕上がりに満足◎

もちろん銀塩のライトジェットです。

残念ながらブログではモザイクをかけておりますので、実際のものとはかなりイメージが異なりますが実物はかなり綺麗なお写真となります。

また、かねてからアナウンスしております銀聲舎にて鋭意制作中の図録(写真集)も素晴らしい内容となりそうです。

図録は会場のOnomachi αにて限定販売されますのでどうぞお楽しみに。



ちなみに今日はあちこちへ走り回った一日だったのですが、らくらく写真教室の先生もしておりました。

 私は「ぎっくり腰」以来、猫背気味に。。。

じつはこちらも3月にNHK和歌山放送局にて写真展がございまして。

みんなで準備しております。

おかげでかなり魅力的な展示会となりそうです。。。



2013年1月18日

大阪のけんちゃん

 カツ丼には理由があります(笑)


12月から成人式の記念写真を中心に撮影をさせていただいておりまして、ようやくピークが過ぎました。

「一生に一度の二十歳の記念」となりますので内心は緊張しながらのお仕事なのですが、コツコツ丁寧に撮影をさせていただきましたので、どれも美しい仕上りとなっております。

ということで、ようやく心に少しだけゆとりができました。。。が。

夢も見ないくらいに忙しい日々を送ったせいか、少し前に「初ぎっくり腰」に見舞われてしまい腰に激痛(×_×)

右足もしびれを伴って2日ほどろくに動かなくなり、好きなバイクに乗れなくなるのではという怖い思いをしました。今はかなり回復しましたが、まだ少ししびれが残っております。

数年前から体が弱くなり「そろそろ歳かなぁ」と本気で考えます。

う〜む(- ω -;)。。。



話を本題に戻しまして。




年初めに、けんちゃんからツーリングに誘われたので息抜きと言いますか、仕事から逃亡してメガリで参加をしました。

もちろん水漏れは未だに修復しておりませんが、クーラントを補水すれば問題の無い愛車のメガリ250r(笑)遊ぶバイクとしての面白い走りは真冬でも最高です。

ツーリングの当日は大阪で待ち合わせをしてからみんなで出発をしたのですが、今回は仲間の1人が私の目前でスリップダウン。

かなり心配する場面もありましたが、幸いな事に大きなケガもなくホッとしました。

本当にいつもいつも思うのですが。

ベテランもルーキーも全く関係なく「バイクという乗り物は転ぶもの」というのがライダーが背負う現実問題。ですので、せめて体を守るためにも防具は身につけるべきだとやっぱり思いました。

上半身にはプロテクター入りのバイクウェアを着用しているライダーは大変多く見かけるようになりましたが、下半身の装備をきちんとされている方はまだまだ少ない気がします。

大きなお世話かもしれませんが、膝などに気休め程度のプロテクターが内蔵されているズボンでも「あるとない」では転倒時のダメージは天地のように違う(経験上)と思います。。。


そんなこんなのツーリング一行は目的地である奈良県の某B級食堂に到着。




そして突然ですが(笑)


こちらのお方こそが


私がいつもお世話になっております。


大阪のけんちゃんです。

 ※ご本人よりお顔出しは承諾済みです

バイクの悩み相談からツーリングの企画まで様々なことにご助力してくれる凄く良い人◎

例のメガリ250r限定フェンダーレスキットをこの世に生み出したご本人でもあり、メガリストの間ではかなり有名なお方です。

けんちゃんは某食堂で注文された名物の大盛りカツ丼でさえも。

大阪が関係あるのか、きちんとお笑いに持ってってくれました(笑)

 実際のボリュームは深底なので凄いです。

けんちゃんはリーダーであり、ムードメーカー。

お笑いを振り撒きながらも、いつもみんなに気を使ってくれる

とても心の優しいライダーです。


帰り道もけんちゃんおすすめの「カフェ・パドック」にて車やバイクのトークをみんなで楽しみまして。

最後はRSタイチの本店で解散。

こちらでメガリ250rのタイヤについて、けんちゃんからご指南をいただきました。

 RSタイチさんはパーツの宝庫でした(和歌山にもあれば...

メガリ250rは路面が荒れていると小さくピョコピョコ跳ねるというので(サスの影響かもしれないそうですが)もしかしたら標準装備のバイアスタイヤであるIRC RX-01よりも柔軟性のあるラジアルタイヤ、ピレリ ディアブロ・ロッソⅡ(だったと思う)などが、いいのかもしれないという可能性をお話してくれました。

実際のタイヤで、どれくらいコシが違うのかも見せてくれましたが(写真上)、タイヤを上から押さえつけると、バイアスはコシが固くて路面との接地感にやや弱点があり、それに比べてラジアル構造のタイヤはグリップ面がしなやかに路面と接地しておりました。

しかもラジアルはバイアスよりもかなり軽量。

きちんとお値段なりに高性能です。

このレッスンを目の当たりにすると、乗り心地やハンドリングにかなり影響しそうな気がして、なんとなくラジアルタイヤに心が靡きます(笑)

もちろんのこと、標準装備のバイアスタイヤIRC RX-01は恐ろしく安価でありながらもニュートラルかつシャープなハンドリングとドライグリップに優れたお気に入りのタイヤには違いありません。

ちなみに次期候補に浮上していたRX-02はタイヤのトレッドパターンが普通にカッコいいと思っていたのですが。。。実際に見るとデザインが「レインタイヤ?」という残念さに、あえなく撃沈となりました(※個人的感想)。


交換するならRX-01かハイグリップのRX-01 Spec R、もしくはピレリ ディアブロ・ロッソⅡになりそうな予感。。。





メガリとピレリで





メレリ。。。



いいかも(・x・ )

2013年1月10日

写真展「AIR」のポスター

写真展の開催まで残り一月となりましたところ。

「AIR」西山武志 写真展のポスターが完成しました。

そしてこちらが。


関係者用の100枚限定ポスター(B2サイズ)。

まるで映画のポスターみたい。

あまりにカッコいいのでf(〃∇〃)

自分の写真だけどパネルに入れて飾ろうかと思ってしまいます。

展示会場のOnomachi α(おのまちあるふぁ)にもたくさん貼ってもらえるのではと思います。


さらにパンフレットやDMも完成。

こちらもプロデューサーが4,000枚ほど手配してくれました。
※さらに2,000枚追加することになりました。

たとえ5年後に見ても風化せず飽きのこないデザインと完成度を追求しているとのこと。

案内状とはいえ手抜かりの無いクールな一品です!


そしてこの日は写真展と並行に進行している「AIR」の写真集について打ち合わせをしました。

じつのところ、私の意志もあって写真展は時代に流されるような流行を追わない方針です。

それゆえに写真集も航空美術写真という新たなジャンルでありながら、美術的な美しさを表現できるシンプルで上品な図録になりそうな予感です。

デザイナーさんも同じように「写真はあまりデザインしすぎると本来の良さを失う」とおっしゃってました。

つまり、派手だけど中身の無い写真集よりも、シンプルでもさりげないセンスで作品の美を損ねないように綴るようなポジションに持っていきたいと考えています。

ここまできたらどんなに忙しくても協力してくれる仲間の温情に報いたいので、できることを精一杯頑張る所存です。。。



2013年1月4日

西山武志 写真展「AIR」のチラシ


 表面(拡大できます)


 裏面(拡大できます)


基本的にはお正月も関係なく仕事をしておりますが、線引きとしては今日からが仕事初めとなります。

ということで。

2月にOnomachi α(おのまちあるふぁ)で開催される写真展「AIR」に向けて、チラシとDM、そしてポスター等のデザインを今回提出された案の中から絞り込む会議をしました。


しかしながら「たかがチラシ、されどチラシ」。

ここまで美しいと、もはや作品です


今回は航空美術写真として作品を制作させていただきましたが、私の写真作品を最大限に生かせるような配置を模索しながら、フォントや字間・行間など、銀聲舎の松尾寛プロデューサーによる本当にちょっとしたさじ加減のアイデアと審美眼で「目から鱗」のように完成度が高いものへと変貌する姿を眺めていると感動ものでした。

最終案で完成した作品を拝見すると、素人目にはわからないような文字列の部分にまでこだわりがあり、まるで難解なパズルを組み合わせるような作業でした。

何でもそうなのですが、実はシンプルなものを求める場合のバランス感覚というのは最もハードルが高いと思います。そのシンプリシティの問題で今日まで「あともう一歩」がなかなか決まらなかったのですが、これにて一件落着。

ご多忙の中、松尾プロデューサーと厳しい要求にもプロに徹して作成してくれたデザイナーさんに感謝しきりです。

 会議中の様子。

一つのプロジェクトに対し、責任を持って妥協せず真剣に進めることの大切さが本当にヒシヒシと伝わりました。

個人的には人生の大部分は反面教師から学ぶ「ああはなりたくない」というものだったりするのですが、「こんなふうになりたい」と思わせるプラス思考の優れた教導精神を無駄にすることなく大切に刻み込もうと思いました。

尊敬できる年長者の生き様というのは、自分にとってなによりの自己啓発となるし、それに応える努力をも促すようなエネルギーとなる気がします。

仕事でもアートでも、一つの事にしっかりと打ち込むことは大切なんだと再認識しました。。。



※西山武志 写真展「AIR」のチラシやポスターは和歌山県立近代美術館や和歌浦アートキューブ、和歌山ビッグ愛、和歌山市民会館ほか、松源の岩出店や粉河店にも設置させて頂いております。


2013年1月2日

今年もメガリです

あけましておめでとうございます。

年末年始関係なく、ずっとデスクワークしております。

旅行は春にでも行こうかな。。。

 可愛いレディは無転倒記録更新中です。

さて。

どう見ても昨年と写真が似ておりますが、やっぱりこの角度のボリューム感が好きなので。。。iPhoneで取り急ぎ撮影しました。

ちゃんとHID&シングルシート仕様です(笑)

そういえば、ここしばらくメガリにはほとんど乗っておりませんのでバッテリーが少々心配なのと、時間の関係で水漏れ修理も未だに遂行しておりません。。。


まぁ。。。ちょっぴりね。


貴重な休日に故障で修理通いばかりだと凹んだりすることもあります。

そういうときは、どうせならもう「M◯アグ◯タ」に乗りたいという熱が急上昇しますが、しばらくメガリから距離を置くと「まぁいっか」となります(笑)

その「まぁいっか」となる要因としては、メガリの趣味的で美しいスタイリングと250ccの気軽さが支えているのは間違いないのですが、一番はスポーツ走行を嗜むとダウンヒラーの私には下りのワインディングがあまりにも。。。





あまりにも楽し過ぎて。





ヽ(´▽`)/わーい☆





となるのでやめられません。





これはもう反則的で。。。f(。-_-。 )





そして。


もはや公然?である、故障の多いメガリですが、メガリJでは「1周年キャンペーン」などもあって、輸入車としてはめずらしくユーザーよりの素直な姿勢に◎だと思いました。


私のような初期ロットユーザーはおそらく涙目ですが(笑)、若い新規ユーザーが趣味でバイクに乗ることのできるきっかけとなれば十分に幸せです。。。


というわけで。


2013年も写真とメガリの一年になりそうですが、精一杯走り抜けようと思いますので本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

♪♪_(*・ - ・*)_♪♪