2012年4月28日

メガリとツーリング その2




青い空、白い雲

どこまでも続きそうな道

まさにツーリングシーズンの到来。




メガリのユニオンレッドはなかなか美しい赤色


ツーリングといえば

メガリ250rのハンドルは

低い位置にセットされたセパレートハンドルだけど

手元にあって横にも広く、窮屈感はありません。

ステップの位置も快適性重視

身長が低い私でも足付きベッタリのシート高

軽い車体は旅先で出会うコーナリングやUターンでも

自由自在

すれ違いでは目を引きつける戦闘的なデザインですが

実際にはリラックスポジションで運転しています。

つまり

日帰りスポーツ・ツアラーとして乗ることも

だいたいの人は許容範囲だと思います。

カウルの効果も一応はあります(とくに下半身)。

お約束のように

また新たなトラブルも発生しておりますが

それはご愛嬌ということで

笑ってメガリを堪能。。。

2012年4月23日

メガリとツーリング

時間と骨の関係で今月は走行距離100キロ未満のメガリ


高野龍神スカイライン、ごまさんスカイタワーにて。

先月のこと。

メガリ250rに乗って和歌山県の十津川村〜高野山へ出掛けました。とは言うものの、とくに目的地を定めることもなくひたすら「走ること」が目的のツーリングです。

慣らしが終わり、回転数の束縛から解き放たれたメガリはまさに「おもちゃ」と化しておりまして、4スト単気筒250ccエンジンのパワーは「あるかないか」で判断すると「無い」けれど、誰にでも使い切ることができる力感とワイルド感はとっても◎

力関係は完全に ライダー メガリ なのですが

かといって、メガリは遅いのかと問われたら。
遅いことはないと答えます。

絶対的な速度。わかりやすく言うと高速道路を普通に走れば、パワー至上主義ではない私でも「大型バイク」というフレーズが頭の中を過りますが、流れに乗って巡航する分には大丈夫(むしろ振動が気になります)。

一般道の上り坂でも「もうちょっとモアパワー」だけど、力をもとめるときりがないし、ワインディングでスポーツ走行を楽むにはちょうどいいエンジンパワーだと思いますちなみに市街地走行では十分。


それよりも、メガリの楽しさはコーナリング。

もとい。

バイクの楽しさはコーナリングです。



人馬一体で走る喜びは龍神スカイラインでも健在でした。

今回のツーリングでは道幅が広くて淡々と緩いカーブが続く道と高野龍神スカイラインならではの絶妙なワインディングロードを中心に楽しみましたが、大きなバイクが苦手としそうな下りのコーナーはメガリにとっては反則なくらいに得意分野。コーナーの奥でも小さなエンジンをブンブン回してグイグイ曲がっていきます。

昔は下りのコーナリングって「難しい、怖い」というマイナスイメージばかりでしたが、メガリに乗りだしてからはずいぶんと考えが変わりました。基本的にはメガリが曲がりたいように素直に抜重するときちんと旋回します。

ただ、ハングオフでバンク角を稼いでもメガリのステップ位置の低さは(普段はラクなのでこのままにします)どうしても意識します。とくに長いカーブでは、擦るか擦らないか際どい角度を保ちながら我慢のコーナリングが求められます。

しかしながら、トータルで考えるとメガリはよく曲がるので余裕をもってワインディングを楽しめました。気負わずとも曲がるというのはライダーにとって安心にもつながります。

走行2400キロのフロントタイヤ(ドライ走行のみ)。
お気に入りの純正タイヤはグリップもソコソコ良くて減りも少ないと思います。
バイアスタイヤは久しぶりですが走行性能は申し分なく、しかも安価。


あとはクラッチを切ったとき(スイッチを切ったようにストールします)のエンスト症状ですが、近頃はクラッチスイッチ等に何か問題があるのかもしないなどと妄想しています。

電極のようなものがクラッチスイッチ。。。
リヤブレーキの鳴きも大きいので販売店に相談してみようかと考え中。

そういえば新しいECU(しっかりと煮詰めたもののようです)のリリースも近いそうです。今回は双方向からの調整がなんとかで。。。と伺っています。

私はメカ素人なので全然意味がわからないのですが(・x・。)?

実力はいかに。。。

2012年4月18日

作品を納めました


少し前、特別な作品を納めさせていただきました。

今回お客様にご指定を頂いた作品は、とある有名なアートコンペで受賞した作品と同じもので、審査員も日本の誰もが知っているであろう超大物作家に選出していただいたものとなります。
撮影した花のフィルムを手作業で混ぜ合わせてプリント。七色の花びらが漆黒の背景に浮き上がっています。

作品のコンセプトは

七色は人の心

花は有限の命

魚のような形はそれらを光とし、暗闇をさまよい進む者の姿にたとえて制作しました。

こちらの作品「Chaos」は一般的なの記録的要素が主となる写真作品とは違い、写真から心の体現を生み出したものとなります。

 作品裏にサインを入れて黄袋と差し箱に納めます。

 厳重に梱包。実際にみると写真としては大きめのサイズです。


今回は個人的にもかなり思い入れのある作品だったので、ご所望を承りまして本当に嬉しく思います。

心よりお礼を申し上げます。

2012年4月12日

航空撮影

  祇園の上空は複数の報道ヘリなどが飛び交っていた(セスナの後部キャノピーから撮影)

今日は仕事で京都の上空を飛んでいました。

天候に恵まれて順調に嵐山や二条城を上空から写真撮影し、東山方面に差しかかろうとしたところ、上空では複数のヘリが入り乱れており、進路の変更を余儀なくされました。

どうしたのだろうかと機長に尋ねたところ、飛行経験15年のパイロットでも数回しか遭遇していないくらい珍しい事象で、何か重大な事件があったのではないかという答えが返ってきました。

ニアミスの危険をさけるために飛行ルートを急遽変更することに。

 烏丸御池から九条通まで南下し、清水寺へルートを変更。(写真は九条通上空)


円山公園や高台寺は撮影できませんでしたが、清水寺の上空は安全を保てる範囲で一度だけかすめるように飛び、何とか撮影することが出来ました。


 セスナから。

着陸後は仕事中に骨折した肋骨の痛みと併発した風邪の熱も重なり疲労困憊。薬の効果があるうちは元気に振る舞えましたが、和歌山に戻ってからは沈黙。

そして、帰宅してからは祇園の大事故のことを知り、あまりに痛ましい出来事に言葉を奪われました。。。

2012年4月9日

NHK和歌山放送局にて展示会を開催


本日13時より、NHK和歌山放送局1Fの「ギャラリーわかまる」にて私が塾長をしている西山武志写真塾の写真集展が開催します。

それに合わせて今朝から塾生と一緒に展示作品の搬入と設営作業をしました。



作品はそれぞれのテーマをもとに1年かけて制作を進めてきたオリジナル写真集と壁面展示作品になります。昨年の展示会で好評だった前作の写真集も合わせて展示します。

入場無料ですので、どうぞお気軽にご来場くださいませ。

また、本日の夜(8時45分~)にNHKニュース(和歌山県域)で展示会の様子をご紹介をいただける予定です。

詳しくはこちらから↓

西山武志写真塾のホームページ
NHK和歌山放送局(イベント情報)

2012年4月3日

今夜は屋内で保管


今日の和歌山は台風並の嵐。
和歌山市街では34メートルという強風も吹き荒れたようです。

事前にネットで確認していた予報では6〜7メートルの風だったので、想定外の悪天候でした。仕事も忙しい一日でしたが、やはりメガリが気になります。

夜になっても風は収まらず移動することもできないので、しかたなくメガリを店内に放置。

乗っていないときに倒れていると残念すぎるので

これで一安心。。。f(・ω・ )

2012年4月2日

メガリの改善ECU


これがメガリ250rのECU

先日、久しぶりにお休みが取れたので眠い頭を持ち上げながらメガリ250rでツーリングに出掛けてきました。もちろん、今回は以下の件についてのテストを含んでいます。。。

初期ロットのメガリ250rにはエンジンストールが発生する個体がありまして、私の車両もそれに該当し、エンストの症状に悩まされておりました。

私のメガリで発生したエンスト症状は

1. 停車中にギアを1速に入れるとエンストすることがある
2. 走行中、クラッチを完全に切っているのにエンストすることがある

といった内容でした

頻度としては、そう高いものではありませんでしたが、市街地の交差点ではエンジンがいつ停止するのかわからない不安との戦いでドキドキ。。。

上記のうち1の症状は最も焦るタイプのものでしたが、走行距離が増すごとに頻度が減少し、慣らしが終わりに近づくころには発生しなくなりました。しかし、2の症状は距離(季節の変化?)が増すにつれて発生率が上昇。
そこで、2012年2月にリリースされたエンスト改善型ECU(エンジンコントロールユニット)を慣らしの完了とともに私のメガリにも交換していただきました。


そして改善型ECU装着後のメガリに乗ってみたらビックリ。

率直にいうと随分と性格が変わったように思います。


1. 音が静かになり、マイルドな振動
乾いた爆音から湿った(こもり)音に変わり、音も静かに。
音も振動も全域でマイルド(慣らしも多少影響?)ツーリングもOK。

2. アイドル回転数が1600rpm→約1800rpmにアップ
力なくフラフラだったアイドリングも安定。
始動性はごく僅かながら低下(オーナーにしかわからない程度)。

3. ガスが濃くなったのかトルクフル
発進が容易となり、峠道の上り坂も今までよりトルクで押し切れる。
※大げさにいえばボアアップしたような感じのモリモリ感。

4. 制御が入りエンストを抑制
上記内容に加え、新たなエンジン制御が入った模様。
例えば、走行中にクラッチを切る→回転計の針が3000rpm前後まで落ちた後、そこから少し盛り上がる→徐々にアイドル回転数の1800rpmまで下がる。というような動作をしているような気がする。。。

ただし、3000rpm付近で走行中にスロットルをOFFにしてもすぐに回転が下がらず前に進み、一呼吸おいたあと下がります(走行には支障ないと思います)。

5. エンジンがコントローラブルに
上記の効果でメガリが誰にでも扱いやすいバイクとなり、今までの引っ張られる感覚から、押していく感覚へ変化。しかし、回転上昇が重く感じる場面も。


結論としては、改善ECUの効果もあって
メガリのエンストは激減しましたが、(私の車両は)しないわけではありません。

厳密に言えば、走行中(低速時)にクラッチを切ったときに数回エンストしています。これがECUによるものか、動力伝達系等か、その他の原因かはわかりません。。。

しかしながら、エンストの発生率は明らかに減少し、今までのように「エンストするかも」と待ち構えなくても大丈夫なくらいに普通の乗り物となりつつあるので、私は概ね好意的な見解です。交換して良かったと思いました。

短い期間で小回りのきいた努力をしてくれたメガリジャパンさんに感謝です。

同時にECUの改善でメガリに乗るための大きなハードルが一気に下がったと言えるのではないでしょうか。慣らしに必要な期間等を考えるとメガリの購入を躊躇していた方もそろそろゴーサインを出してもよいのかもしれませんね。バックオーダーも抱えているようですし。

このご時世に技術面や快適性、生産地等において、諸々のハンディキャップがあるにもかかわらず、メガリのファンが増えている(少数派だとは思いますが)というのは何故なのか。それはオートバイ好きをワクワクさせる大切なものがメガリにはあるのではないかと思います。

今回のツーリングの記事はまた後日にでも。。。