2012年2月28日

仲間と語らいました

 隙間から差しこんだ光を写真に撮ると格別の美しさです。。。


今日、松尾寛さんと某美術業関係者のA氏とお会いいたしまして、恐縮ながら写真を中心としたアートのことなどを話題にお話をしました。

都会ではフォトアートが多少流通することもあり、写真が芸術または美術品としてある程度の浸透が成されていますが、和歌山のような地方においては、写真が芸術分野として比類される状況には未だに至っていない状況だと思いまして。。。

私的には、和歌山でも写真芸術のポジションを何とかしたいと考えております。

そんなこともあり、芸術的な側面からも写真の理解を深めたいと考え、文化的な事業に関わりの深いお二方と意見交換をさせていただきました。

細かな話は収集がつかないので割合しますが(笑)

実は、写真のエキシビションも視野に入れた何かしらのアクションが想定される方向にあり、その場合に、それぞれの立場からみた芸術の現状把握と写真芸術を文化事業面から見立てた場合の定義付け等々を話しました。

自由でとにかく型にとらわれない提案の松尾さんと、現場で作品を扱いプロ視点から見据えた意見のA氏と意見を交換していると、写真が他の芸術と比べてどのへんが理解しづらく、逆にどのあたりが分け隔てなく受けいられやすいのかが、多少なりとも蓄積された気がしました。


さすがに、理想は一遍に叶うほど甘くはないと思うので

微力ながらお力添えをさせていただき、

コツコツと段階を踏まえて、かたちにできると嬉しいなと考えております。


今日もこういった話題に面白おかしく、かつ真摯に向き合ってくれたお二人に

心から感謝であります。。。

2012年2月23日

メガリとワインディングロード

 メガリ250rはべっぴんです

先週のこと。

和歌山といえば高野山。

高野山といえば高野龍神スカイラインですが、冬期通行規制があるので二輪は3月下旬までは通行禁止。しかし、高野山までの峠道に関しては積雪がなければ二輪も通行可能なので、粉雪の舞う中、そちらを走ることに。。。

その峠道は小さな排気量のバイクにとってじつに都合のよいオープンロードであります。タイトなヘアピンコーナーが連なり、速度も出過ぎないので、メガリの軽い車体を左右に鋭く切り返しながらリズムよく走らせることができます。

道路も片側一車線の区間がほとんどを占めているから、ブラインドコーナー手前で四輪とすれ違うタイミングに十分注意を向けていれば、私のようなライダーでも楽しく安全に走行することができました。

ならし中とはいえ、ようやくエンジン回転数が6750回転まで解禁となったメガリのテストにはもってこいのロードであります。

メガリのインプレ(峠編)

バイク乗りを引退してから7年のブランクがあるので、走り始めはタイヤをしっかりと暖めてグリップを確かめたり、ブレーキングのリリースポイントを探ることで精一杯。暫く走って勘が戻り始めてからスポーツライディングを開始。公道なので速さではなく綺麗なコーナーリングを目指して走りましたので、その辺りはご承知ください(速く走るのは苦手)。


エンジンは6750回転まで回せるようになると、なんとなく実力を推し量ることができます。どちらかといえば上のパワーは大きく盛り上がらない雰囲気。

ぉぉぉおというパワー感ではなくて
おお....というのが正解のようです。

でも、ヘアピンの多い峠道では中回転付近に元気があるほうが運転しやすいし、4500回転を下回らない程度に走れば失速もしないですみます。逆に高速道路ではあまり力に余裕はないのかもしれません。。。


ストレートが少なくヘアピンが連続する上り(下り)道でタイヤにしっかりと荷重をかけながら私に出来るかぎりの技量で旋回させてみたところ、車体が軽くタイヤの細さも功を奏しているのかメガリは鋭く曲がります◎

柔らかめのフロントフォークは切り返しの多い峠道でもとりたてて不満はなく、リアサスも路面をスムーズにトレースします。しっとり感はそれほどでもありませんが、それは軽くて小さな排気量車特有の乗り味。しかし、ユラユラと揺れ続けることはなく、小気味よく揺れは収まるので想像以上に安心感があります。

ちなみにセルフステアでは弱オーバーステア。

そして純正装着のタイヤIRC RX-01は何やらいい仕事をしているようで。
タイヤのグリップもソコソコあり、路面に食いついている感覚も身体に伝わってきます。ハングオフで太ももをシート上にのせて力を抜き、ぶら下がる要領で走らせても軽快なハンドリングを発揮していました。この日は気温が0℃だったのもあってか、若干スライドしていたものの滑らかな挙動です。

あくまでも個人的にですが、メガリはただバンクさせるよりもライダーが積極的に体をインに入れた方が曲がりやすいバイクだなと思いました。

今回は感覚的に、あと5〜10センチくらいで路面に膝を擦るかな(バンクセンサーは付けていません)というくらいのバンク角で走ったつもりですが、タイヤを見てみると両端が1センチくらい使えていません。。。
ブーツの爪先はしょっちゅう擦っていたのに拍子抜けで「あれっ?」という感じ。RX-01が新品だとやけに丸いからか、運転が下手すぎて全然寝ていないのか(笑)

どちらにせよ、ラテンのノリが漂うエンジンと先日交換したFブレーキパッド(メタリカ)のおかげで、峠道ではメリハリのきいた走りを楽しめるようになっています。



 メガリはバイクに興味がなさそうな人たちからの視線もかなり熱い。

ならし中なので6750回転までの縛り付きでしたが、メガリで峠道を走りこんでみて。

昔の2ストローク250ccのようなドッカンパワーには足下にも及ばないものの、コーナーリングの軽快さ自体は失われておらず、力が無い分リッターあたり30キロ以上の距離を走行できるクリーンなエンジンで気兼ねなく全開走行ができるのは美点だと思いました。

そもそも今の250ccスポーツはレプリカではないのですが、それでも気温0℃の山中で爽快な汗をかきながら気落ちのいいスポーツ走行をすることは十分可能です(下りは無問題)。

確かにトルクやパワーを求める走りが理想としてあるのならば、悩まずに600cc以上を選んだ方がライダーの期待に応えてくれるのは間違いないけれど、メガリに乗っていると細かい理屈から解き放たれて「オートバイって面白いなぁ」と走る喜びを再認識します。そして「ライダーとは何ぞ」と、もう一度自分を見つめ直すのもまた一興かと。。。

今をときめく新生250ccクラスは初心者・ベテラン・リターンまで経験をとわず、人が積極的に操るライディングを楽しむ喜びに満ちています。

NinjaやCBR、VTRはもとより、現物を見てチョットいいかもと思ったSYMのWolf SB250Ni(T2)などなど...メガリを含めてマシンは増殖中。


250ccは車検もありませんので、大きなオートバイに乗っている人も、これからオートバイに乗ってみたい人も。


一家に一台いかがでしょうか。。。

2012年2月21日

悲しい出来事

今日、私が写真関係でお世話になっていた方にご不幸があったとの知らせがあり、あまりに突然のことで言葉を失いました。

つい先日にお会いしたときは元気だったので、今回の突発的な別れが受け入れ難く思います。。。

いつも前向きに行動し、力強いリーダーシップが身上の人でした。

明日の告別式が故人との別れとなってしまいますので

せめて、今までお世話になった分

心より感謝の言葉を告げたいと思います。

2012年2月19日

MARIAGE FRERES NOEL

今日も画像処理関係の仕事が数件入ってきまして

内容によっては神経を使います。

そんなとき

少し行き詰まる前に濃厚な紅茶でリフレッシュ。。。



マリアージュ・フレールの紅茶で文句無しに美味しいと思うのは甘い香りのマルコポーロですが、冬は「エスプリ ド ノエル」の濃厚なオレンジとピリリとした香りがよく合います。

香り派ならストレートで、味派なら砂糖入りのミルクティーがよろしいかと。

とはいえ、紅茶は毎日飲むわけではなく、たまに心を落ち着けたいようなシーンで飲む場合がほとんどです。あまり濃すぎる味は逆にしんどいので、ちょこちょこ飲む場合は飲やすいWilliamson&Magorのダージリンを主力に。。。



ちなみに

毎日飲むのは、スーパーで売っている普通の黒豆茶(笑)

夏は氷で冷やして、冬はあつあつのホットで。

紅茶ではありませんが(笑)

めっちゃ美味しいんですよ (^-^)♪

2012年2月16日

明日はメガリデー


明日は久しぶりの休み(半日だけ)なので
気合半分、安全全開でメガリに搭乗の予定です。。。

初回点検からは、まだ100キロ程しか走っていないので
そろそろ距離を上乗せしてみます。

耐久性や不具合のテストをしているような雰囲気が
漂いますが、たまのエンスト以外は良い子のメガリ。

現状唯一のウィークポイントであるエンストの
原因はなんだろうか。

ど素人的にはク◯ッチ関係が

怪しいような。。。

気がしないでもない。。。

2012年2月13日

Nuptse Bootie Ⅲ

立て込んでいた仕事が一区切りつきそうで、昨晩に少し気を
抜いたら猛烈な吐き気と頭痛におそわれました。

写真を生業にしていると神経を使う撮影やパソコンの作業で
眼精疲労は慢性的に起こりやすいのですが、それに加えて
私はあまり体を動かさないものだから冷え性も風邪引きの
大きな要因だったりします。

今年のように冷え込むと、暖房が入っている部屋でもじっと
していると足下の寒さは堪えますので、モコモコの靴下や
インソールで対処をしても根本的な解決にはなりません。

そこで前々から気になっていた
The North Faceの「Nuptse Bootie Ⅲ」を購入しました。
(もう少し早く買っておけば風邪を引かなかったかも...)

 全てiPhone 4sで撮影

これはダウンブーツと呼ぶべきもので700フィルパワー
のダウンを内蔵しています。

実際に履いてみたら、なんと素晴らしい温かさと
保温性。。。しかも軽量。

とくに脱着がイージーなのと爪先部分の断熱と保温能力
がいいですね。お手頃価格もポイント高いです。

唯一、足首まわりに内蔵されているゴムが少しだけきつい
ように思いましたが。伸びてくればOKだろうと思います。

靴底のゴムには滑り止めの効果もあるようです。

このヌプシ ブーティーをバイクに乗るときにも使えると
嬉しいけれど。

バイクは安全性重視なのでやめておきます。

どうしてもバイクで使うならやはりSORELか。
まぁ。。。どちらもメガリにはあまり似合いませんが。


コードレスの電熱ブーツはでないのかな
e-HEAT WINTER BOOTSとか。。。

2012年2月7日

デスクワークとチョコレート

ここ10日ほどは講師業での写真集編集や、お客様からご依頼されている作品用の画像調整とプリントを大量に処理しています。
撮影時以外は1日10時間ほどパソコンの前で作業に没頭しておりますが、どれも納期にはあまり余裕がなく、個人レッスンなども入っているので精神的に少々行き詰まりつつあります。。。

 疲れたときはチョコ

こういった時には常備しているチョコレートで精魂尽き果てた心をリフレッシュ。すぐに食べられるしコーヒー・ホットミルク・紅茶など、なんでも相性がいいのもいいところ。アカシア蜂蜜入りのホットレモネードやゆずネードもスッキリするにはいい感じです。




ここ一番では濃い味であるトブラローネの出番ですが



やはり夜食の家ポテチが最強。。。

2012年2月1日

メガリ250rの初回点検

少し前。休みを利用して縁のある奈良の神社へ初詣にいってきました。
いつもはソアラで来るんだけど。。。今年は雪の降る中をメガリで参上。

  クォータークラスでは反則的に可愛いメガリ...

私は毎年、ある神社へ一年の誓い言を告げるために訪れます。今年は参拝がずいぶんと遅れてしまいましたが1月中に来れて良かった。。。

少し厳かに参拝を済ませたあと、メガリの初回点検(一応、1ヶ月が目安のようですが、距離がのびていなければ相談できそう。。。)を受けるために東大阪のメガリ販売店にいってきました。バイクに安心して乗るためと、1年間のメーカー保証を受けるためにもこれは必須の点検となります。

幸いにして、こちらの販売店では小さなことでもよく相談にも乗ってもらえるし、作業も丁寧に時間をかけて行ってくれるので助かっています。実際問題として、ユーザーに必要なのは車両だけではなくて購入後のサポートがどれだけ受けられるかが大事なんだと今回は痛感しています。

同じ作業を施すにも「手間と時間」を本当に必要な分だけかけてくれるかどうか、車両の情報を持っているかどうかは輸入車と長く付き合う上でとても重要なところです。

せっかくなので初回点検では気になっていた部分の点検とパーツ交換などもいくつかお願いしてみました。

ステムナットの増し締め
私のメガリは少し荒れた路面やマンホールの窪み通過するとき(もちろん減速気味)にトップブリッジあたりから「カツンッ!!」という金属音が必ずといっていいほどきこえてきます。フロントフォークが柔らかいので最初は底付きしているのかなと思っていたのですが、ちょっとした路面の繋ぎ目でも音や振動が発生するのでどうしたものかと考えていました。
ブレーキング時にもジャダーが頻発するし、もしかしたらディスクかもしれないと疑いつつ、本命のステムナットを調べてもらうと。。。


整備士の方曰く「結構ガタガタですね」とのこと。
やはりステムナットの緩みが原因でした。。。
増し締めをしていただいた後は異音と振動が嘘のように解消し、ブレーキのジャダーもほとんど問題が無くなりました。

気になる方はお試しください。。。


整備中。。。ハーフカウルだとこんな感じです。



エンスト対策
これは難題ですので誰しも自信は持てませんが、まずはこの1本。


イリジウムプラグ
同時にオイル交換もしているので、体感的にはよくわかりませんが着火性は向上するはず。これでエンストが解消されると嬉しいけれど多分無理かと。。。


ブレーキパッドの交換
メガリ250rの純正ブレーキパッドの制動力はどうも今二つなので(初期モデル)咄嗟の場合にでも確実に減速できるように思い切ってブレーキパッドを交換しました。

じつは初期ロットの純正ブレーキパッドよりも制動力がUPしたパッドへと順次無償交換されているらしいということを小耳にしています。とくに急がないのであれば販売店からアナウンスされるまで様子を見てもよいかもしれません。

私の場合は販売店に対策品のパッドがまだ入荷していなかったので、実費でこちらのパッドに交換しました。出費はかさみますが安全第一ということで。。。


ちなみに交換したパッドはMetallico(メタリカ)品番 0312


当然ながらメタリカに交換後は制動力がUP。

まだインプレするほどの距離は走ってはいませんが、初期制動も少し向上、ミドルからフルにかけては握った分だけ制動する感じ。ノーマルだとフルブレーキをかけてもスルスルと進んでしまって思い通りに止まらないのですがメタリカは止まります。ただし、初期制動からいかにも鬼のようにブレーキが効くというタイプではないと思いました。

ブレーキのタッチやフィーリングはあまり変化がないような気がしますが、コントロールもしやすいし、今のところ鳴きもありません。
ただエンジンを切って車両を押しながらブレーキをかけると「シャ〜」という音が聞こえます。。。もの凄く食いつきそうな音です。


エンジンオイル&フィルター交換
オイルは少しシャバシャバとした感じになっていました(走行980キロ)

とくにオイルフィルターは


汚れで黒いちくわぶみたい。。。


新品はこんなにきれい(使用するのは1本のみ)


コメントにてお問い合わせがあったオイルフィルターの場所ですが



クラッチカバーの右下部分にあるボルト2本で固定されている黒いキャップの内部にあると思われます。
※私はメンテナンス等に関してはど素人ですので、記事内容の正確性等の責任は一切持てません。安全に楽しくメガリに乗るために、必ずバイク店にて確認と作業を行ってください。





交換オイルはフィーリングが向上するとのことでMOTUL 7100を選択


やはり、オイルが新しいとフィーリングがグッとよくなりました。とくにシフトフィールの水っぽいカチャカチャ感がやわらぎ。。。ヌルッとした膜感でシフトチェンジできます。



そして新たにチェーンカバーが追加されました



現実的には走行中にチェーンが足などに接触するようなことは全く皆無でしたが、ここがカバーされることで見た目の安心感は激増します。なぜ最初から付いていなかったのか?謎であります。。。

他にもあれこれと調整を受けて点検作業が完了。


どうやらチェーンカバーやブレーキパッドの交換など、メガリジャパンさんではコツコツと改善が進められているようです。
私はメガリ250rのオーナーとして、そういった家内制手工業的なところが結構好きだったりするので、今後も車両のネガティブな部分を着実にポジティブな方向へと導いてほしいと心から願っています。

実際のところ、改善の連続で大変だと心底感じるけれど。
メガリユーザーは情熱面も買っていると思いますので。
メガリジャパンさん。よろしくお願いいたします( ' ω ' )


お ま け
ホイールを洗車し、軽く拭き取るときにラインテープ(名称がわからない)の角からテープが剥がれてくるので補修用に注文しました。

最近はこういうところにも大分慣れてきました。
メガリはなんというか。。。走っていても眺めていても、色々な意味で楽しめる大人のホビーです(笑)