2011年11月28日

講評会を行いました

今日は朝からお昼前まで、ご予約を頂いていた撮影の仕事をこなしたあと、和歌山市で開催中のらくらく写真教室第6回写真展の展示会場へとすぐさま移動して講評会をさせていただきました。

お昼過ぎに会場に入ると客入りはまばらでちょっと心配しましたが、講評会が始まる時刻が近づくとあっという間に30名程の人で埋め尽くされました。



今年で6年目を迎える写真教室の写真展は新しい生徒を迎えたこともあり、例年よりも作品に意気込みを感じさせるようにしようと努力しながら進めてきました。
アマチュアの企画展示とはいっても、もしかしたら並のプロカメラマンよりも写真にかける熱意や楽しさを知っている彼らの作品はそれぞれに光り輝くポイントが散りばめられていると感じます。





今回は私が作品講評をするばかりではなく、生徒さんにも自身の作品について意見を頂きながら進めてみました。写真家としては作品からどんなことを伝えたいのかという言葉を読み解くことはできますが、撮影現場で起こる裏話などは作者から直接聞くと話の幅もひろがり中々に面白いと思います。それに写真のことを熱く語ってくれると先生も嬉しいのです。



あと、一つ気づいたことがあります。この度の写真展では中間年齢層や若い世代の方にも講評会に参加をいただきまして、これは大きな収穫だと思いました。写真教室というのは、どちらかといえば時間にゆとりのある高年齢層の方が多く、少し狭い世界になりがちですが、今回の講評会では若い方も参加をされて、真剣な眼差しで写真作品を眺めていたり作品についてのお話を受けとめてくれていたのが印象的です。

私としては年齢を積み重ねてきた者が見た重みのある視点と若く純粋で力を感じさせる視点には、互いに持ち合わせない魅力を交換し共有できる要素があるのではと思いました。できればもっと積極的に交流できる機会があれば新しいものが生まれそうな気がしますね。



写真展も本日11月28日(月)午後4時までとなりますが、写真も絵のように美術として楽しんでいただけたらと切に思います。

講評会にご参加をいただきました皆様、本当にありがとうございました。



そして無事に講評会も終了後、別の仕事でお客様と打ち合わせを数件、さらに残業であります。。。

2011年11月26日

有野永霧先生に会いました

今年も12月がすぐそこまで来ています。

この時期になると例年であれば成人式の撮影などがメインの仕事に移りつつあるのですが、また七五三の撮影予約が伸びてきました。
本年度の七五三撮影は8月頃からコンスタントに撮り始め、11月15日頃にピークを迎えました。この時点では昨年よりも若干下回った件数なのですが、ここにきて年末までに七五三の撮影をしたいというお問い合わせが度々寄せられています。。。

12月は成人式の前撮りや家族写真、お宮参りなども昨年よりも順調なペースで入っているので本当にありがたいのですが、和歌山のような田舎においても、今年は何とも季節感のない撮影スケジュールとなっています。

そんな中

今日は和歌山県の橋本市にある橋本フォトクラブさんから同クラブの写真展を開催するとのご連絡を頂戴していたので、仕事の合間を縫うように急ぎ足で写真展を見にいってきました。

私は夕方に伺いましたが、広い会場は多くの来客で賑わっていました。ちょうど母校の大阪芸術大学で教授を務めている有野永霧先生が講評会をされており、丁寧な解説で参加者と楽しそうにトークをしている最中でした。

トークでは人がいっぱいだったので、私はそれを横目に展示作品を拝見させていただくことに。

会場は広大な展示スペースを有しており、一人当たりの展示スペースも十分なゆとりがあるので、展示作家が自由なレイアウトで作品を展示できていたのが印象的です。モノクローム作品もたくさんあって昔ながらのクラシックなスタイルが多いのですが、写真の魅力は色あせないものであり、しっかりとした気持ちで制作されている気持ちが伝わってくる写真展だと感じました。写真展も今回で37回を迎えたとのことで、ベテランらしい作風が光ります。

そして有野先生の解説が終わった後、少しの時間でしたがお話をさせていただきました。学生のころ、私自身は有野先生から直接のご指導を多く受けたわけではありませんでしたが、私の尊敬していた先輩が有野先生の教え子で先生を大変よく慕っており、先生にまつわるお話をよく聞いていたので、そんなことも少し交えながらお話をさせていただきました。有野先生も私のことを覚えていた様子ですこし驚いていた感がありました。

大学も随分と変わったと話されていましたが、「写真を続ける」ということの大切さは何時も変わらない。なんとなくそう感じた時間でした。


帰り道、日暮れ時の信号待ち。


今回は突然の会見で恐縮でしたが、快く出迎えてくれた有野先生や橋本フォトクラブの皆さんに感謝を申し上げます。ありがとうございました。


明日もスタジオ撮影やらくらく写真教室の講評会で少しハードですが頑張ります。。。

2011年11月23日

写真教室のプロモ

昨日から、らくらく写真教室 第6回 写真展を和歌山市で開催しています。



写真展では私の教え子23名が撮影してきた写真作品が展示されており、個性と力感を感じさせる作品が展示されています。お近くの方がいらっしゃいましたらどうぞお気軽にご来場ください。

昨日は写真展の会場でいろんな人から声をかけられたり、励みになるお言葉を頂戴しながら、初めてお会いする方とも気さくに楽しくお話をさせていただきました。

ちなみに

写真を趣味にされていない方とのお話は、コミュニケーション→写真→芸術

写真を趣味にされている方とのお話は、写真→コミュニケーション→写真

なんとなくですがこういった流れのお話です。

とくに、写真に詳しくない方から「油絵みたいにきれいな写真展」だとお褒めの言葉を頂けたのが嬉しかったです。今回は自然風景の展示作品が少ないにもかかわらず、写真が絵に並ぶ美しさだという意味を含みますので。。。

らくらく写真教室は楽しく写真を撮って楽しく写真を勉強できること、そしてその環境づくりを大切にしているのですが、これらの内容とストイックで美しい写真作品という相反するものを両立できていることが面白いと私はいつも感じています。

ちょっと親バカかもしれませんが、今回はとくにいい写真展だと思います。



そして、今日も少し会場に顔を出そうと思いましたが、仕事の都合で身動きがとれませんでしたので、昨夜に制作したプロモーション動画を公開します(上の写真はその一部)。

雰囲気だけでも感じて頂けると嬉しいのでどうぞご覧下さい。

詳しくはらくらく写真教室ブログ または らくらく写真教室の公式ホームページからどうぞ。

2011年11月20日

電熱グローブ RST589

和歌山でも徐々に気温が冷え込んできました。

予約しているメガリ250rももうすぐ日本に向けて船積みがはじまりそうですが、これ以上寒くなると夜間に乗るのは大変そう。。。


バイク乗りにとって過ごしやすい季節であれば風はお友達なのですが、冬になれば悲しいかな、やっかいものに変わってしまいます。とくに寒風で手足の指先があっという間に冷えてしまうので、指がかじかんでくるとクラッチレバーを握る動作さえとても辛くなります。

そして、この時期になると中綿の入ったウィンターグローブが数多くリリースされますが、どの商品も手の保温が目的となるものばかりです。確かにこれは短距離であれば全く問題はないし、必要なものですが、長時間を走るとになると指先からじわじわと冷えてきて手が痛くなったり、感覚がなくなるほどに熱を奪われてゆきます。

これは辛いを通り越して痛いのです。。。

そんな過去の経験から、発熱するバイク用の電熱グローブが発売されたら嬉しいなと思っていた矢先にRSタイチから電熱グローブが発売されました。

しかもコードレスで

それがこれ。

RSタイチ RST589 e-HEAT WINTER GLOVE ¥19,950

じつは、発売後すぐに購入したのですが、いきなりのリコールで充電器一式を新しいタイプと交換することになりました(RSタイチのメーカーサイトを参照してください)。ただ、メーカーの対応は大変親切で経過連絡もまめにいただきましたし、交換も手早く完了したので気にしない。気にしない。。。

さて、肝心のグローブの見た目は高級感からはかなり程遠い印象ですが重量の軽減、保温性、販売価格などを考えれば仕方のない面が伺えます。デザインもコンサバで変というほどでもないと思います。できれば薄くてもいいのでナックルプロテクターがあると魅力倍増。




この電熱グローブはカーボンファイバー製のヒーターをリチウムポリマーバッテリーによる、高い蓄電容量のおかげで長時間にわたってグローブが発熱します。しかもボタン1つでHIGH (レッド)・MID(オレンジ)・LOW(グリーン)とインジケーターで確認しながら発熱量を三段階に切り替えることができるので、バッテリーの消耗と相談しながら任意に調節が可能です。

また、副次的?な効果かLEDインジケーターはとても明るいので(結構目立ちます)非視認性のUPと暗闇で手元を照らすにも便利かもしれません。

尚、使用中はインジケーターが点灯したままとなります。




ブローブ表面の素材はポリエステル43%、シンセティックレザー34%、ネオプレーン17%、牛革4%、ナイロン2%。

ちなみに電熱のスペックは

HIGH(レッド)/ 約40℃ / 約2時間発熱
MID(オレンジ)/ 約30℃ / 約3時間発熱
LOW(グリーン)/ 約15〜20℃ / 約4時間発熱


実際に手を差し入れてみると、HIGHモードなら1分ほどで暖かくなります。そして十分に暖かくなると、電気こたつのようなぬくもりでムラも少なめ。
これには時代の流れを感じました。機能として電熱グローブは十分な効果がありそうです。
実用的には暖かなHIGHモードまたは、ほんのりと暖かいMIDモードでの使用が多いかもしれません。LOWモードでもわずかに暖かさを感じますが、すぐに慣れてしまうので利用頻度は少なそうです。
持続時間をバッテリー満充電の状態でテストしたところ、HIGHモードで2時間56分、MIDモードで5時間17分、LOWモードでは5時間以上の発熱を確認(全て屋内でテスト、走行中などの冷たい環境では短くなると思います)。


指先の操作感は、使い始めのウィンターグローブにみられるような抵抗感がありましたが、なじんでくれば普通のウィンターグローブとさほどかわらないでしょう。ヒーターが通っているところは束の感触もありますが、すぐに気にならなくなります。フィット感はタイトでなく普通なので着脱も簡単。

バッテリー搭載時の重量も大して気にはならず、手首のベルクロをしっかりとめておけばバッテリーのぐらつきも最小限に抑えられます。

もちろんグローブ本体は防水・透湿、さらに発熱素材のヒートジェネレーターも搭載。雨に降られても役立つシールドワイパーと滑り止めのシリコンプリント付。
バイク用となると防風、防水、保温、プロテクション性など、多くの機能性が要求されるので、安価な電熱グローブとの価格差はこのあたりでしょうか。

弱点は価格が若干高価であること、温かいぶんバッテリー切れをおこすと逆に冷たさが身にしみるところでしょうか。それでもあと2〜3年もすればかなり普及するかもしれません。



人差し指の先に抵抗膜方式のナビゲーションタッチ用の突起も
ありますが、静電容量方式のiPhoneには無反応。。。



スペアバッテリー RSP018は2個セットで¥5,880(写真は本体セットに付属のもの)

通勤や通学なら必要ないかもしれませんが、バッテリーは減りだすと唐突になくなる感じなのでツーリングには予備を携行することが必須だと思います。残念ながらインジケーターは場合によってはあてにしないのが懸命かもしれないと、個人的には思いました。


できればバイク走行中に予備バッテリーを充電できる方法があると嬉しいですね。。。


あとは実際の走行でどのくらい体感ができるのか興味深いところですが、肝心のバイクがいまだ未納車状態ですので、しばらくは車の運転時にでも利用してみます。

仕事もストレスも溜まっていますが、コツコツマイペース。。。


追記
インプレはこちらに記載しています。

関連記事

・電熱グローブのインプレ
・電熱グローブの取材
・Motorcyclistに掲載

2011年11月14日

七五三の記念撮影など

さきほど、個人レッスンの撮影指導をしたときの1枚。
仕事ではありますが、ちょっとした息抜きができました。。。



七五三の撮影も山場を通過し、目に隈アリのお疲れモード。


今年もご贔屓にしていただいている地元のお客様や同級生などから
の依頼がたくさんあり、コツコツ丁寧に撮影をさせていただきました。

お客様の中には1年前からご予約をしてくれた方もおりまして
和歌山という田舎ならではの温かさを感じます。

それに、今回は若い世代のお客様も目に留まり、クチコミやご紹介
で撮影依頼を承ることが例年よりもずいぶん多い印象でした。


今年も撮影依頼をいただき本当にありがとうございました。


また、ただいまお写真のプリントやブック製作のバックオーダーを
抱えておりますので、お客様の中には2週間ほどお時間を頂戴すること
になっております。大変ご迷惑をおかけしますが1枚1枚、品質重視
の製作とさせていただきますのでどうかご了承ください。

2011年11月10日

写真教室の選定会が終了

今月の22日から28日までの期間に和歌山市にあるカメラの西本本店にて、私が講師をしております、らくらく写真教室の第6回写真展を開催します。

詳しくはRPCのホームページ参照

その展示会の準備として出展作品の選考会を数回に分けて行ってきました。

選考作業が終了したあとの教室

出展作品を選考するにあたり、よくあるのは先生がトップダウンで生徒の出展作品を選ぶ方ですが、私はできるだけ生徒と面談を重ねながら写真のセレクト作業をします。

理由は単純に生徒さんが作品の善し悪しを判別できるように自助努力を促すためです。

なぜ?どうして?というふうに考えさせることで、選んだ写真を展示するねらいを理解させるように工夫しています。場合によっては先生の立場であるこちらが面白い視点を教えていただくこともありますが、私はそれも良しという考えです。
これはけして恥じることではありません。

らくらく写真教室は写真を楽しく撮って楽しく学ぶところなので、生徒さんがわいわい楽しみながら自信を持って作品を展示できることが大事だと思うのです。そういう意味で積極的に選んでくれることは良いことだと思います。

私は生徒さんが絞りこんできた写真のなかから、作品として少しはみ出したり、個性が埋没しそうなときに修正を兼ねて指南する役割を担います。これは作品タイトルも同様。


作品編集のサポート作業は多くの時間をかけたので万全。

このあとはプリントやマッティング、ネームプレートの行程に進みますが、このあたりは順調にすすみそうです。

総括として、今年の展示はピクチャーレールに吊るすだけのシンプルなものですが、写真の中身で勝負する方向ですのでOKかと。芸術の秋を彩る写真展になるようにと願うところです。



そして生徒さんからは、たくさんのお菓子をお裾分けいただきました。
ありがとうございます。



人生、色々と苦労や腹立たしいこともありますが

このように、心優しい人たちに助けられている恩を忘れず

毎日コツコツと精進します。。。

2011年11月4日

SPIDIのジャケットP87

今回はバイクに乗るときの服装について、ちょっと考えてみます。

バイクというのは自立ができない不安定な乗り物ですから

たとえ優れた運転技術があっても集中力が抜けて、ふとした隙に転倒することがあるかもしれません。少なくとも私は運転が達者な方ではないので転倒経験は多くあります。

路面状態の良いところで転ぶのは稀ですが、いくつか思い出してみると。


砂埃の路面でスリップダウン。
ブラインドコーナー先の氷上でスピン。
長距離走行後に気を抜いて立ちゴケ。
下りヘアピンの逆バンクでハイサイド。
アンダーカウルを路面に擦って転倒。
脇道から飛び出てきた四輪とクラッシュ。


大半は軽く擦りむいた程度でしたが、骨折や半月板の損傷、靭帯が切れちゃったりして手術をしたこともあります。もちろん部位や損傷の度合いにもよりますが、復帰するまでには地獄の月日が必要となる場合もあります。

そのくらいになると完全には治癒しないこともあると思いますし、恋人や家族、友人など周りにいる大切な人たちに心痛な想いをさせることになってしまいます。。。

これらの情けない経験から、せめてバイクを運転するときには危険を早めに予測して安全運転を心がけることと、万一の転倒に備えて少しでもダメージを軽減できる服装に配慮する。

この当たり前のことが身を守る手段となります。

実際にはこういった努力をしていても事故に合うこともありうるので、受動的安全を考慮して長袖の上下服装、くるぶしまで覆うシューズ、グローブとヘルメット、これはバイクを運転する上で最低限の装備です。

でも、町中で走っているライダーの中には夏場などは素手や半袖、タンデムの女性はスカートというのもたまに見かけます。。。
薄着やジーンズ姿で転んだら、あっさりと破けて皮膚が擦り剥けるし衝撃の吸収もできませんので、たとえ車とぶつからなくても大ケガにつながることもあるでしょう。

オシャレ感が大事な若者にはちょっと悩ましいという気持ちもわかりますが、本当に危険なので夏場もせめて長袖を。。。

昨今ではスタイリッシュなウェアも多く見かけるようになっているし、プロテクション内蔵のウェアも選択肢になりうると思います。

かくゆう私もどちらかといえばバイク乗りを意識させない服装が好みなタイプなのですが、歳のせいかバイクに乗る時は安全を優先に革ツナギがいいかもという考えに変化をしております。

そんな思惑の中、とりあえずはカジュアルな範疇で安全な服装を選んでみました。
恥ずかしながら、まだバイクもないのですが…
前回の脊髄パッドZ54と一緒に注文したジャケット

SPIDI  JK  LEATHER  JACKET  P87 のご紹介。



 白い横縞のボーダーラインがポイント
 ラインナップにはオールブラックもあります。


最近は人気がないのかもしれないイタリアのSPIDI。
でも昔は憧れていたブランドなので迷うことなく決定。


以前に大きな転倒をした時にバイク用の革パンツ(捲れてボロボロに…)を履いていたおかげで皮膚などは無傷でした。

私はそれ以来、革製品を最も信頼し、次いでコーデュラなどの高機能ファブリック製品を使用します。

SPIDI  P87はシープスキンなので新品でもかなり柔らかく、着心地抜群の革質ですがファッションブランドのシープスキンジャケットなどに比べるとずいぶんと分厚いので耐擦傷性は心配いらないと思います。




  SPIDI P87は牛革ではなくシープスキン(羊革)
  ライナーはジッパーで取り外しが可能。
  太めの糸で縫製もよく、丈夫だと思います。


ジャケットの肩と肘部分にある内ポケットにはゴム製のCE規格プロテクターを標準装備しています。プロテクターは包み込まれる感じで素晴らしくフィッティングが良いのですが、中心から外側に向かうほどにゴム厚が薄くなるので、肘プロテクターをNANKAI テキスタイル用プロテクター ハードタイプ(ショルダー)CE規格に換装しました。

肩も同タイプのプロテクターを購入したものの肘用とは違いフィット感がよくないので、こちらは標準装備のプロテクターに戻すことに。

  NANKAIのハードプロテクター。
  1,500円という超低価格でしっかりプロテクト。




 脊髄プロテクター(Z53・Z54)は別売なので別途購入が必要です。
 (1つ前の記事で紹介しています)


また、P87には取り外しのできる薄手の中綿入りライナーが装着されており、ロングシーズンの着用が可能です。ライナーをとりつけると腕周りは若干タイトになりますが、全体的にはけっこうゆとりが。。。(とくにウエスト)

ジャケットにスリムなラインを求めるのならあまり向かないのかもしれませんが、P87のデザインや品質、質感は十分に満足しています。

スリム感を求めるならHYOD PRODUCTSなどがよいかもしれませんね。
狙っていたウィンタージャケットが早くも売り切れのようで残念ですが、HYOD(ヒョウドウ)というブランドもカッコイイと思います。



 P87の袖口はジッパーで広げることも可能。



P87の価格はHYODのレザージャケットと同じくらいですが、イタリアのブランドだと考慮すればむしろ安いのかもしれません。

あと、革にこだわるのならKUSHITANI、町乗りで役立ちそうなDEGNERも気になります。

2011年11月2日

ライダーの装備品

晩夏に納車予定だったメガリ250rの生産がようやく開始される模様です。

私のオーダーしている車両はヤマモトレーシング製のマフラーを装着した初期生産型が配車されるので販売店経由のお話では12月の中頃(順調にいけば)に納車される


可能性がでてきました。



今度こそ発売されそうな気配ですので

それに伴いまして

ライダーとしての装備品を揃えなければなりません。。。


とりあえず、部屋のクローゼットに眠っていたバイク用品を捜索してみましたが、発見できたのはSHOEIのヘルメット、KADOYAのデニムベスト(プロテクター付)、オーバーパンツ、キャンプツーリング用の装備一式など。

KADOYAのベストは美品なので気が向いたときに着用しますが、ヘルメットは古すぎるので別途購入。結果的に使えるのはベストとキャンプ用品などでした。


ですので


とりあえずネットでライディングウェア検索してみると。

WeBike!やナップスなど、たくさんのショップを発見。

ライダー用のジャケットやパンツなどをチェックしていると、現代のライダーにとって安全面や快適な機能面の需要がずいぶんと増しているようで、ライダー用ウェアの市場ではプロテクター類や快適グッズも豊富になり、それぞれに進化をしているようです。

しかしながら

私は今時のバイク事情がよくわからないリターンライダーですので
とりあえず目についたものから注文しています。

そして

ちょっと大きめの段ボールが。。。到着




開封すると



重要な安全装備の1つ、脊髄プロテクターが。

イタリアのSPIDI社製  WARRIOR Z54

脊髄プロテクターといえば

昔は某漫画の亀◯人を想像させるせいか
装着している一般ライダーはごく稀(だったと思います)でした。

当時は私も装着していませんでしたが

現代では多くのライディングジャケットに標準装着されています。


そう考えると、若い頃ジーンズに無理矢理スライダーを取り付けて
膝を擦っていた頃が今では恐いです。。。


ちなみに、本当はWARRIOR Z53を購入するつもりでしたが、購入店に在庫がありませんでしたので、とりあえずWARRIOR Z54にしてみました。



Z53 Z54

見比べると、Z53は腰までウレタンでカバーされています。



写真から見て同じ位置にベルクロが装着されている(ズレ防止にジャケットの内側ポケットに入れてからベルクロで結合させる)のでハードプロテクターはおそらく同じ大きさだと思います。もし、使用していて気になるようなら別途Z53を追加購入しようかと考え中。。。


肝心のプロテクト面ですが、Z54の表面はカチカチの樹脂素材なので名前に恥じない頑丈さがある上にブロック状の成形のおかげで見た目以上に柔軟性もあります。
しかも軽い。


裏側(背中に合わさる面)はウレタンのイボイボになっており、付け心地はソフトなので違和感もありません。衝撃の吸収もよさそうです。

もちろんCE規格の製品だから安心感もあります。

Z54のサイズは

415mm(タテ)× 310mm(ヨコ)× 15mm(厚み)

お値段は6,510円






次回はこれを取り付けたジャケットを。。。